静岡市と長野県大鹿村の境界にそびえる3000m峰。南アルプスを代表する山のひとつで、その名は山脈名ともなっている。北岳、間ノ岳、悪沢岳(東岳)に次いで南アルプスでは ...
南アルプス(赤石山脈)は、長野・山梨・静岡の3県にまたがり、南北120kmの間に14もの三千超級の峰がそびえる日本一の山脈です。 中央構造線の東側に位置し、現在でも年間 ...
2022/8/30 -日本アルプスは、本州の中央部に位置する北アルプス(飛騨山脈)、南アルプス(赤石山脈)、中央アルプス(木曽山脈)、3つの山脈を合わせた総称だ。
いま私たちが見ている山脈や平野・盆地などの大地形は、おおまかには新生代第四紀のおよそ250万年前ごろから現在の地殻変動による隆起や沈降が始まって造られています ...
山梨(やまなし)・長野(ながの)・静岡(しずおか)3県の県境(けんきょう)にまたがる山脈(さんみゃく)。南アルプスともいう。東側(がわ)は糸魚(いとい)川から ...
赤石山脈は、長野県、山梨県、静岡県に跨って連なる山脈。 通称南アルプスと呼ばれており、飛騨山脈、木曽山脈を合わせ日本アルプスと呼ばれる。 山脈の主要な部分は ...
2022/11/7 -通称南アルプスと呼ばれる赤石山脈は、南部に位置する盟主・赤石岳からその名が由来する。今回は、南アルプス南部を特徴づける魅力的なトピックを ...
赤石岳は間ノ岳から分岐する三峰岳から始まる3,000m峰が連なる赤石山脈に属しています。さらに南アルプスの盟主という肩書を持つ名山です。標高は3,120m。
赤石山脈の「赤石」は赤石岳からとられているという説と、赤い岩石からとられているという説が確認できた。 <赤石岳からとられているという説>