2024/6/5 -通常厨房は火気使用室となるために内装制限の対象となり、壁・天井を準不燃材料としなければならないのですが、垂れ壁を設けることで厨房と客席が分けられるためこの規制を ...
2024/3/18 -厨房室内に露出して設置されているもの（超高層建築物を除く。) 16 本号エは火炎伝送防止装置を「自動消火装置」としなければならない厨房設備を指すものである。 ア ...
2024/5/8 -報告対象の場合は、住戸内に入って検査しなければならないのか。 建築基準法及び関係規定で設けられている防火設備は原則として検査が必要になりますが、共同住宅の ...
2024/3/23 -1 各項に共通する事項. (1) 同一敷地内に存する2以上の防火対象物は、原則として当該防火対象物（棟）ごとに. その実態に応じて令別表第1に掲げる用途を決定する ...
2024/4/1 -... 防火区画しなければならない. となっており、階段が屋内であるか、屋外であるかによる別の定めがない。し. たがって、屋外階段であるから防火区画は一切不要ということに ...
2024/4/1 -ただし、常設の劇場、映画館にあつては、. 客席の全面に常に照明で2か所以上の「禁煙」の標識を設けなければならない。 ... 防火上有効に管理しなければならない。
2024/5/1 -宴会場、厨房、結婚式場、. 宿泊室（旅館業法の適用. 対象であるものを除. く ... 3 道路運送車両法に基づく消火器具を設置しなければならない自動車は道路運. 送 ...
2024/4/15 -(ｱ) 当該防火対象物又はその部分の居室を準耐火構造の壁及び床で区画したものであること。 (ｲ) 壁及び天井（天井のない場合にあっては、屋根。以下この項において同じ。） ...
2024/3/29 -で、床面積が200平方. メートル以上の防火対象物又はその部分には特殊消火設備を設置しなけれ. ばならないこととされているが、この場合の「その他多量の火気を使用す. る ...
2024/3/3 -（3）区画を貫通するダクト等に用いるダンパーは、煙感知器と連動して閉鎖するものでなければならないか。 答（1）該当しない。ただし、規則第13条の規定に適合する附 ...