58分前 -確率変数Xが正規分布N(50,10²)に従う時、(1)P(X≧55) と (2)P(45≦X≦60) をそれぞれ求めよ. 1. 6/11 16:16 · 大学数学. 成嶋弘さんの数え上げ組み合わせ論入門4ページです ...
A.連続分布の確率は、ある値を持つ確率というのは0になります。 (たとえばある人が身長160.00000cmである確率は0です。) よってある値を持つ確率は定義できません。 ある値Xがxの周りdxの...
A.確率変数Xが確率密度関数f(x)をもつということは、Xがsからtまでの値をとる確率が P(s<X<t) = ∫{s<x<t} f(x) dx で与えられるということでした。