青森県八戸市にある南部一之宮・櫛引八幡宮は、鎌倉時代以来の由緒ある神社で、国宝や重要文化財として保存されている建物や美術工芸品が数多く所蔵されています。
この施設のオーナーですか?-施設の公式情報を無料で入稿できます
施設周辺の混雑予報
他の人はこちらも検索
奥州藤原氏討伐の戦功により糠部郡(ぬかのぶのこおり)を賜った南部光行が、甲斐国の八幡大明神を六戸に勧請し、貞応元年(1222)に四戸の櫛引村に社殿を造営し遷宮 ...
櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、青森県八戸市にある神社(八幡宮)である。旧社格は郷社。 櫛引八幡宮. 拝殿. 所在地, 青森県八戸市八幡字八幡丁3-2.
南部一之宮・櫛引八幡宮は、南部氏初代光行公によって創建されたと伝えられ、800年以上の歴史をもつ由緒ある神社。南部藩の総鎮守として、古くから多くの信仰を集め ...
普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。 江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に ...
青櫛引八幡宮は、鎌倉時代より南部藩の総鎮守として、多くの人々に尊崇されてきました。また、所蔵の国宝・赤糸威鎧をはじめとした宝物、国指定重要文化財の御本殿 ...
櫛引八幡宮は、盛岡藩の総鎮守としてさかえた神社で、青森県八戸市の西方郊外に位置する。 本殿など現在の各社殿は、正保二年~慶安元年(一六四五~八)に盛岡藩の直営で ...