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  • 2016/6/15 -平成12年建設省告示第1436号第四号ハ(4)では、100㎡以下の居室において室内の内装 仕上げ材や下地を「準不燃または不燃材料」とすることを条件に排煙 ...

    2018/5/9 -上記を踏まえると、通常は防煙区画(非居室告示緩和適用時含む)壁は建具上部の垂れ壁は50㎝以上ないとダメです。 逆に言うと壁全部でなくて、天井から50㎝ ...

    2010/10/26 -建具が不燃という概念はありません。「不燃」というのは「内装」だけです。 「排煙告示」とは告示1436号のことかと思います。

    ② 自然排煙時における排煙口の不燃化措置について、既存建築物を用途転用す. る際に、令第 126 条の3第1項第二号の規定に基づき、木製建具からアルミ. サッシへの ...

    2022/2/12 -排煙告示(建設省告示1436号)を大きく3パターンに分けて整理しました。 排煙設備の緩和. 常時開放状態を保持する排煙口の緩和【告示1436号第1号】 ...

    告示 建設省告示、国土交通省告示. ・府条例 大阪府 ... 防火戸の内側の 15 ㎝以内に木製建具を設けてはい. け ... 及び告示に適合する排煙設備を設けた建築物の部分. は ...

    2009/10/16 -告示1436号四-ハ-4で1室100㎡以下壁・天井等下地仕上ともに不燃材で作る予定ですが建具は不燃認定が取れている建具で無ければならいのでしょうか?

    内装制限の代替措置として、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備その他これらに類するもので自動式のもの及び令126条の3の規定に適合する排煙設備を設けた建築 ...

    ... 木製枠(シート化粧)ですが、一部製品でスチール枠も対応できます。 ご検討にあたっては、製品の仕様をご確認いただくと同時に、各関係機関(建築主事等)にもご確認 ...

    2009/8/4 -100m2超えの居室と廊下は免除がないのでA≧1/50の自然排煙装置設置でよいかと思います。 ただ、木製建具の場合は、開口部の上部のタレカベがH500必要に ...

    A.建物は、排煙設備の設置を要する規模であって、消火設備を設置した場合の「排煙設備設置の免除」に関わることですね。 防火区画は問題ないと考えて、壁で仕切られていれば建具は問題にならないですが、検査機関

    A.不燃建具といった文言はどこにも載ってません。しいて言えば、防火設備、特定防火設備となるでしょう。この文言が出てくるのは、四号ハ(一)、(三)、四号ニに出てきます。不燃の木製建具なんてもの、聞いたこと

    A.建物全体の延床面積はいくつですか? 500㎡を超えており、建物として排煙設備がかかると言うことで良いですね。 告示1436号四-ハ-4は、あくまで居室の“床面積”が100㎡以下という規程です。