2023/8/25 -佐渡・弥彦・米山国定公園区域内に位置し、上潟と下潟の2つの淡水湖からなる、わが国10番目のラムサール条約登録湿地で、渡り鳥やオニバスをはじめとする動植物の宝庫です ...
2024/6/24 -佐潟水鳥・湿地センターは、平成8年3月に佐潟がラムサール条約湿地となったことから、水鳥類や湿地の保全ついての普及啓発、調査研究及びモニタリング等を行う拠点施設 ...
2024/1/4 -ラムサール条約登録湿地の佐潟。国内有数のオニバスの群落や、ミズアオイをはじめとした貴重な水生植物が数多く見られます。白鳥の飛来地としても知られ、冬には3000羽 ...
ハクチョウの飛来地として知られる新潟市西区の佐潟。 1996年には水鳥の生息地として、国際的に重要な湿地を守るラムサール条約に登録されています。 そんな佐潟が今、 ...
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2023/8/28 -佐潟(さかた)は、新潟市西区赤塚に位置し、上潟と下潟と周辺の低湿地からなる、面積76 haの湿地です。上潟と下潟を合わせた面積は、43.6 ha、標高5 m、平均水深は1 m ...
2024/4/25 -このたび、「佐潟水鳥・湿地センター」をVR空間に再現し、佐潟から離れた場所からでも現地へ行ったかのような体験を学習できるデジタルコンテンツを作成しました。
2024/1/26 -佐潟は国内最大の「砂丘湖」で、砂丘と砂丘の間のくぼ地に水がたまって出来た潟湖。貴重な水生植物が数多くみられ、冬は様々な渡り鳥の飛来地になります。 「特に水鳥の ...
2023/11/26 -佐潟は、都市部近郊にありながら、豊かな自然環境を有し、水鳥をはじめと. する多様な生物の生息場所となっています。 また、佐潟は、豊かな自然環境を支えるためになくて ...
2024/7/2 -佐潟に関する地形や生きもの、文化、保全の取り組みなど各分野の専門家の調査結果をまとめました。潟への理解と愛着を深める本ガイドブックを是非、ご覧になってください。
2023/7/18 -新潟と「潟」 皆さんは、新潟の「潟」の部分についてどれくらいご存知でしょうか。私達は新潟の潟、その中でも主に佐潟についてご紹介しようと思います。