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A.E(X+Y)=E(X)+E(Y) E(X)=1・1/3+3・1/3+5・1/3=9/3=3 E(Y)=2・1/3+4・1/3+6・1/3=12/3=4 E(X+Y)=3+4=7 です.
Q.確率変数Xが標準正規分布N(0, 1)に従うとき,次の確率を正規分布表を用いて求めよ。 (1) Xの絶対値が1.75以下になる確率P(|X|≦1.75)を求めよ。 (2) Xが −1.18以上...
A.正規分布表は,標準正規分布表においてそのXより大きい確率の総和を示すものです. (1) -1.75≦X≦1.75 なので 1-P(X≧1.75)-P(X≦-1.75) =1-2(X≧1.75)
Q.確率変数Xを、コインを繰り返し投げて、初めて表が出るまでに要した回数とする。期待値E(X)と分散V(X)を求めよ。ただし、コインを1回投げた時に表が出る確率は1/2とする。 E(X) = V(...
A.E(X) = Σ[k=1~∞]k*(1/2)^k = 2, V(X) = Σ k^2*(1/2)^k - 2^2 =6 - 4 = 2.