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  • 2024/5/25 -特に1436号四-二は自然排煙が取れない場合に重宝され、設計する上ではかかせない告示となっています。 今回は告示1436号の概要、注意点、ポイント、法改正遍歴などを分かり ...

    2024/5/25 -常時閉鎖式又は随時閉鎖式で遮煙性能付き(告示2564号)の特定防火設備(告示1369号)の防火戸で区画が必要です。 もぐら先生. 防火区画の扉の種類についての法改正遍歴 ...

    2024/3/29 -1 排煙設備の設置を要しない防火対象物の部分. ⑴ 規則第 29 条第1号イに定める「直接外気に接する開口部」は、建具を有しない. 常時開放されたもので、煙及び熱の ...

    2024/2/20 -排煙窓の形式やサイズ・設置位置などを検討する際に便利な排煙計算ツールです。施行令116条の2 第1項 第2号の規定に基づく排煙無窓判定にもお使いいただけます。

    2024/3/30 -建築基準法における居室の窓(開口部)に関する基準は4つ。 『採光』; 『換気』; 『排煙』; 『避難』. そして、上記の基準を満たす ...

    2024/4/2 -(ア) 排煙設備は、通常の火災時に生ずる煙を有効に排出することができる特殊. な構造の排煙設備の構造方法を定める件(平成12年建設省告示第1437号)第. 1に規定する ...

    2024/4/1 -排煙風道は、第百十五条第一項第三号に定める構造とし、かつ、防煙壁を貫通する場合においては、当該風道と防煙壁とのすき間をモルタルその他の不燃材料で埋めること。

    2024/4/1 -排煙告示【令第126条の2、3】. 1)平12建告第1436号の第三号の天井の高さのとり方. 2)平12建告第1436号の第四号イの適用の範囲(住宅等). 3)平12建告第1436号の第四号 ...

    2024/4/1 -2-5 排煙上有効な開口部(自然排煙口)の取扱いについて ・・・・・・・・・・ 11. 2-6 平成12年建設省告示第1436号第1号、第2号及び第3号の同時適用について ・ ...

    2024/5/14 -スプリンクラーと排煙設備を設けることにより、内装制限の適用. 除外することが可能となる。 小規模な室で天井高を高く取れる計画の場合に適用可能である。 当該居室は ...

    A.建物は、排煙設備の設置を要する規模であって、消火設備を設置した場合の「排煙設備設置の免除」に関わることですね。 防火区画は問題ないと考えて、壁で仕切られていれば建具は問題にならないですが、検査機関

    A.不燃建具といった文言はどこにも載ってません。しいて言えば、防火設備、特定防火設備となるでしょう。この文言が出てくるのは、四号ハ(一)、(三)、四号ニに出てきます。不燃の木製建具なんてもの、聞いたこと

    A.避難経路の排煙確保、よくある指摘です。小部屋は全て告示で!ってわけにはいきません。プランや面積がわからないのでなんとも言えませんが・・・。アイデアだけ提案してみます。 ・広い階段室と言い張る(たぶん