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  • 2023/11/22 -実は、この中で赤文字になっている告示1436号が最も使いやすいのです。もう、暗号のように排煙設備の免除緩和の検討ではこの告示1436号が図面の上を駆け巡ります。

    2024/1/7 -常時閉鎖式又は随時閉鎖式で遮煙性能付き(告示2564号)の特定防火設備(告示1369号)の防火戸で区画が必要です。 もぐら先生. 防火区画の扉の種類についての法改正遍歴 ...

    2024/4/28 -特に1436号四-二は自然排煙が取れない場合に重宝され、設計する上ではかかせない告示となっています。 今回は告示1436号の概要、注意点、ポイント、法改正遍歴などを分かり ...

    2024/3/29 -1 排煙設備の設置を要しない防火対象物の部分. ⑴ 規則第 29 条第1号イに定める「直接外気に接する開口部」は、建具を有しない. 常時開放されたもので、煙及び熱の ...

    2023/12/24 -建築基準法における居室の窓(開口部)に関する基準は4つ。 『採光』; 『換気』; 『排煙』; 『避難』. そして、上記の基準を満たす ...

    2024/2/20 -排煙窓の形式やサイズ・設置位置などを検討する際に便利な排煙計算ツールです。施行令116条の2 第1項 第2号の規定に基づく排煙無窓判定にもお使いいただけます。

    2024/4/2 -(ア) 排煙設備は、通常の火災時に生ずる煙を有効に排出することができる特殊. な構造の排煙設備の構造方法を定める件(平成12年建設省告示第1437号)第. 1に規定する ...

    2024/4/1 -排煙告示【令第126条の2、3】. 1)平12建告第1436号の第三号の天井の高さのとり方. 2)平12建告第1436号の第四号イの適用の範囲(住宅等). 3)平12建告第1436号の第四号 ...

    2023/11/30 -排煙方式には自然排煙と機械排煙の2種類があります。 ... そのため、「建設省告示1436号」に則り、排煙設備を ... 主要となる出入口に防火設備(火に耐えられる建具のこと)と ...

    2024/4/3 -ただし、排煙設備(令第126条の2の規定により設置する排煙設備)としては、内側に建具. 等がある場合にはシャッターを閉鎖した状態でも排煙できるようにすること。 備 ...

    A.建物は、排煙設備の設置を要する規模であって、消火設備を設置した場合の「排煙設備設置の免除」に関わることですね。 防火区画は問題ないと考えて、壁で仕切られていれば建具は問題にならないですが、検査機関

    A.不燃建具といった文言はどこにも載ってません。しいて言えば、防火設備、特定防火設備となるでしょう。この文言が出てくるのは、四号ハ(一)、(三)、四号ニに出てきます。不燃の木製建具なんてもの、聞いたこと

    A.避難経路の排煙確保、よくある指摘です。小部屋は全て告示で!ってわけにはいきません。プランや面積がわからないのでなんとも言えませんが・・・。アイデアだけ提案してみます。 ・広い階段室と言い張る(たぶん