松江城は、全国で現存する12天守のうちのひとつで“国宝”です。 国宝の天守をはじめとした松江城内の見逃せないポイントをご紹介します。
松江城(まつえじょう)は、島根県松江市殿町にあった江戸時代の日本の城。別名千鳥城。現存天守は国宝、城跡は国の史跡に指定されている。
全国に現存する 12 天守の一つで、別名「千鳥城」とも呼ばれています。2015 年 7 月、国宝に指定されました。最上階の望楼まで登ると、松江市街や宍道湖が一望できる ...
「千鳥城」の別名をもつ島根県松江市の松江城は、2015年(平成27年)に国宝指定を受けた国宝5城のひとつです。1607年(慶長12年)に築城がはじまり、天守最上階は壁がない ...
松江のシンボル松江城は、全国で現存する 12 天守のうちのひとつで、“国宝”です。 城を囲む堀川には観光遊覧船が巡り、川面から城下町の風情を感じることができます。 堀端 ...
島根県松江市の松江城は、江戸時代以前に築かれた天守が残る現存12天守のひとつで、天守が国宝に指定されています。美しいだけでなく、防戦の仕組みを備えた、要塞 ...
2025/2/7 -令和7年4月1日から、松江城天守の登閣時間と入場料を改定します。登閣時間の変更に合わせて本丸の開門時間も変更します。