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    • 天気:曇り曇り 15℃ (降水量0mm/h)00時の予報
    • 住所:長野県上田市古安曽字山王山3462
    • 電話:0268-37-1650
    • 最寄り駅:塩田町駅[出口]徒歩29分
    • 営業時間:
      営業中-営業終了 17:00

    故水上勉氏の息子である窪島誠一郎氏が、私財を投じて運営している「無言館」。信濃デッサン館の分館として平成9年に開館し、第二次世界大戦中に、志半ばで戦場に散った画学生たちの残した絵画や作品、イーゼルな...

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    2024/10/1 -塩田平の山中にひっそりと建つ美術館で、若くして戦病没した美大卒生や画学生らの遺作展示がされています。戦地からの手紙や遺品展示もあり、彼らの生きた証しを今に ...

    2024/7/26 -「終戦の日」を挟んだ3日間、「無言館」 本館・前庭の慰霊碑「記憶のパレット」の前に供養台を設け、戦没画学生の名前が刻まれた絵筆を捧げます。

    2024/6/23 -長野県上田市の戦没画学生慰霊美術館 無言館(以下、無言館)の共同館主に、文筆家・内田也哉子が6月1日付で就任した。もうひとりの共同館主は1997年に同館を設立した窪島 ...

    2024/10/12 -概要. 窪島誠一郎という稀有な目利きによって実現した〈信濃デッサン館〉(1979年開館̶2019年閉館)と〈無言館〉(1997年開館)のつながりに目を向ける初めての展覧会です。

    2024/8/17 -「戦後の経済成長男」の人生、復員画家との出会いで一変. 30年ほど前に戦没画学生たちの遺族を訪ね歩き、この無言館を開設したのは、現館主で文筆家の窪島誠一郎さんだ。

    2024/8/14 -無言館」は、1997年に開館した長野県上田市の郊外にある戦没画学生の作品を集めた美術館です。1994年、館主の窪島誠一郎氏が、出征経験のある画家の野見山暁治氏とともに ...

    2024/10/2 -木の扉を開けると、日中戦争と太平洋戦争で亡くなった画学生たちの遺した絵画や彫像、遺品となった絵の道具、戦地からのハガキなどが展示されている。正式な名称は戦没画 ...

    2024/6/14 -美術評論家の窪島誠一郎さんが開設した長野県上田市の「無言館」は、第2次世界大戦で亡くなった美術学校の学生や卒業生の作品や遺品などおよそ700点を収蔵しています。

    2024/6/1 -「彼らは戦争画家ではなく、自分の好きなものを描いた学生でした。その作品には、国策で無残に生を閉ざされた悲しさだけではなく、大好きな絵に愛する人たちや故郷を描く ...

    2024/9/13 -戦争をモチーフにしている作品は1点だけ。その1点を除くすべての作品が、平穏な生活や生命を賛美している。平和を望む若者たちが戦地に送られていったという悲しい皮肉。