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「西の高野」とも称される。四国山脈の東南端、標高618メートルの太龍寺山の山頂近くにある。樹齢数百年余の老杉の並木が天空にそびえ、境内には古刹の霊気が漂う。
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太龍寺（たいりゅうじ）は、徳島県阿南市加茂町にある高野山真言宗の寺院。舎心山（しゃしんざん）、常住院（じょうじゅういん）と号す。本尊は虚空蔵菩薩。
太龍寺（たいりゅうじ）ロープウェイは、徳島県那賀郡那賀町の鷲の里駅（道の駅鷲の里に併設）から阿南市の太龍寺駅を結ぶ当社四国ケーブルのロープウェイ路線です。
海抜600mの太龍寺山の山頂近くにあり「西の高野」と呼ばれ真言宗準別格本山の格式をもつ名高い寺である。四国霊場第21番札所で792（延暦11）年、弘法大師の創建と伝え ...
「西の高野」とも称されるお寺です。四国山脈の東南端、標高618メートルの太龍寺山の頂近くにあります。樹齢数百年余の杉が天空にそびえ、境内には古刹の霊気が漂います。
四国霊場第二十一番 太龍寺 ... 当山は、舎心山常住院太龍寺と号し四国霊場八十八 ヶ所の第二十一番札所で、古来より 西の高野山 と呼ばれています。
西の高野「太龍寺」へ一直線. 眼下に広がる雄大な眺望と、標高602mの山越えは、感動とスリルの連続。太龍寺山山頂からは、紀伊半島の眺望を楽しむことができる。
垣武天皇の勅願によって開かれた寺で、弘法大師が自ら刻まれた虚空蔵菩薩が御本尊として本堂に安置されています。幸福、人徳、財力、知恵を無限に授けてくれる仏様だそう ...
往復のロープウェイから観る景観も素敵ですが、係員さん達もとても親切でした。 参拝エリアも広く、散策をゆっくりと楽しむことができます。
「一に焼山、二にお鶴、. 三に太龍」といわれる阿波三大難所の一つと. しても知られていたが、現在はロープウェイが. あるためアクセスしやすい。 弘法大師の修行時代を ...