新垂井駅（しんたるいえき）は、かつて岐阜県不破郡垂井町大石にあった、日本国有鉄道東海道本線の駅（廃駅）である。 新垂井駅. ホーム跡（1991年）. しんたるい
2023/11/16 -新垂井駅は他には見られない「下り線専用駅」というレアさ！ 現在、駅は廃止されましたが、線路はいまも現役。 特急列車や、貨物列車はいまもここを通過 ...
大石に1986年まで旧国有鉄道(国鉄)の新垂井駅があったことを覚えている方も随分少なくなったことでしょう。 岐阜新聞を読んでいて下記の記事を見つけました。
新垂井線（しんたるいせん）は、東海道本線大垣駅 -（旧・新垂井駅）- 関ケ原駅間の東海道本線支線の通称である。国土交通省監修の『鉄道要覧』では、垂井駅経由が ...
下り列車しか停車しなかった究極の珍駅、東海道本線の新垂井駅。戦時中、勾配を緩和した迂回線上に開設。1986年廃止。廃駅から15年後の春、駅跡を訪ねた…
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2023/11/1 -新 垂 井 駅（岐阜県不破郡垂井町） ... △下り列車しか通らないという変わった駅でした。 そのうえ停車する列車もあまりなく不便なため利用客が少なく、約3 ...
2023/9/15 -スタートの前に、垂井駅経由の垂井線と、新垂井駅跡を通る新垂井線の位置関係はこんな感じ。 駅は廃止されましたが新垂井線は今も現役です。
2024/2/16 -大垣－垂井は8.1キロ、垂井－関ヶ原は5.7キロ、大垣－関ヶ原で合計13.8キロに対し、新垂井線の大垣－関ヶ原は2.9キロ長い16.7キロとされています。
2016/2/13 -「新垂井線」を作ったとき、従来の下り線は廃止され、すべての列車が「新垂井線」を通った。このままだと垂井駅は上り列車専用になってしまう。そこで「 ...
しかし、戦後になって垂井駅の下り線が復活し、当駅の旅客上の必要性が薄れたため、1986年のダイヤ改正により廃駅になったという。現在駅舎は残っていないが、長いホーム跡 ...