2024/9/9 -「玉川上水第二緑道」は、一度渋谷区の笹塚に入った後、再び世田谷区に戻る北沢五丁目から始まる延長約426メートルの緑道です。上流の笹塚橋では一部川面が見られます。
2024/5/6 -東京都渋谷区は、地下水路となった玉川上水の上の緑道(笹塚-代々木、2.6キロ)の再整備で、当初伐採を予定していた樹木158本の状態を再調査し、8割以上の134本を残す ...
2024/4/29 -玉川上水旧水路緑道は、原則として今ある樹木を活かしながら、多様で多彩な植栽を行い、これまで以上に緑豊かな環境にします。 可能な限り既存樹木を残すために、 ...
2024/6/27 -その内容は主に、緑道の多数の樹木を伐採し、農園を作ること、1台400万~450万円のベンチを15台設置することなどで、事業には100億円以上かかると説明されている。
2024/4/17 -立川市内の玉川上水緑道(車道部除く)の管理区分は、東京都(水道局・建設局)と市で複雑に入り組んでいますが、おおむね概略図(関連ファイル)のとおりとなります。
2024/7/30 -玉川上水旧水路緑道は、整備から約40年が経過し、緑道全体の傷みや老朽化が進んでいます。歴史・文化を継承しながら、リニューアルするとともに、緑道が地域協働型の ...
2024/6/30 -既にその役割は終えていますが、上水に沿って自然が多く残されており、植物や小鳥の種類も多く、自然観察や静かな散策ができます。 玉川上水上流イラスト. 玉川上水緑道 ...
2024/6/7 -玉川上水は羽村市にある羽村堰から新宿区の四谷大木戸に至る延長約43キロメートルの上水路です。 承応2年(1653年)創設といわれ、多摩川の水を江戸・東京へ供給する施設 ...
2024/6/27 -渋谷区では今、「玉川上水旧水路緑道」(2.6キロ)の再整備事業を進めており、それが地元住民たちの批判の的となっている。この事業には100億円以上かかると説明されて ...
2024/5/18 -江戸時代前期に多摩川の水を取り入れ、全長43キロにわたって掘られた上水路、玉川上水。そんな水辺の緑道ではいまも、多くの生き物が共生している。