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新着【住民税均等割のみの課税世帯対象】物価高騰等対策給付金の支給について

電気・ガス・食料品などの物価高騰による負担増を踏まえ、住民税均等割のみ課税世帯を支援するため、給付金を支給します。また、同世帯に18歳以下（平成17年4月2日以降生まれ）の子どもがいる場合には、子ども1人につき5万円加算します。【対象】令和5年12月1日時点で新潟市に住民票がある、令和5年度の住民税均等割のみ課税世帯※令和6年5月14日（火）から対象世帯へ申請書を順次発送します【支給額】1世帯当たり10万円※18歳以下の子ども1人につき5万円加算【申し込み】令和6年6月14日（金）までに、所定の申請書を給付金センター（050-5538-7267）に提出▼詳細は、以下の市公式HPをご参照ください。https://www.city.niigata.lg.jp/iryo/kenfuku/news/20240131.html

新着【特集：73年ぶりの名誉市民　佐野藤三郎】市報にいがた５月５日号を発行しました

市報にいがた５月５日号を発行しました。今回の特集は「73年ぶりの名誉市民　佐野藤三郎」として、佐野藤三郎の紹介やエピソード、主な功績などを掲載しています。そのほかには、公共劇場専属舞踏団「Noizm」20周年記念公演や音楽イベント、物価高騰等対策給付金などの生活情報を掲載しています。ぜひお読みください！【配布方法】・新聞（新潟日報・朝日・毎日・読売・産経・日本経済）折り込み・戸別配布（無料・要申込み）・WEB（市公式HP、市LINE公式アカウント）など▼市報にいがたはこちらからお読みいただけます（市公式HP）https://www.city.niigata.lg.jp/shisei/koho/kohoshi/shiho/index.html【問い合わせ】広報課（025-226-2089）

【4/27（土）～今年も運行！】にしかん観光周遊ぐる～んバス

温泉・海・山・歴史・酒・食といった新潟らしさが全部ある西蒲区を巡る、「にしかん観光周遊ぐる～んバス」が運行を開始しました。岩室温泉や新潟ワインコースト、越後七浦シーサイドライン、酒蔵や日帰り温泉など魅力たっぷりの西蒲区と彌彦神社を結ぶ、便利でお得な観光周遊バス。フリーパスや乗車証明の提示で、お得な特典を受けられるお店もたくさんあります！ぜひお乗りください！【運行期間】4/27日（土）～10/27（日）の土日祝日【料金】フリーパス500円、1回乗車300円※小学生半額、未就学児無料【運行地域】西蒲区内の観光スポット～彌彦神社間【問い合わせ】西蒲区産業観光課（0256-72-8417）▼運行時間や特典内容など詳細は、以下の公式サイトをご参照ください。https://www.niigatawestcoast.jp/bus

新潟駅万代広場の整備を進めています

新潟駅周辺は、3月31日（日）に新潟駅バスターミナルが開業するなど、令和7年度末の万代広場完成に向け、日々整備を進めています。新しい万代広場は、旧広場の約2倍の面積があり、「人・交通・自然が気持ちよく循環する都市の庭」をコンセプトに交通結節点としての機能に加えて、イベントスペースや緑あふれ人々が憩い集うことができる里山をイメージした空間を整備していきます。▼新しい整備イメージ図などは以下の市公式HPよりご参照ください。https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/doro/ekisyu/ekimaehiroba/ekishu_bandai.html【問い合わせ】新潟駅周辺整備事務所（025-245-1261）

（無料で作れて郵送で受け取れる）新潟市役所本館でマイナンバーカード申請受付しています

【期間】～令和7年3月31日（月）9:30～14:30※土日祝日も受け付け（第3土曜の翌日、年末年始、システムメンテナンス日を除く）【会場】新潟市役所本館（中央区学校町通1-602-1）1階エントランス【持ち物】・本人確認書類を2点以上（例：運転免許証、健康保険証 など）・通知カード（または個人番号通知書）・マイナンバーカード交付申請書（お持ちの方のみ）・住民基本台帳カード（お持ちの方のみ）【問い合わせ】市民生活課（025-226-1018）▼新潟市マイナンバーカード特設サイトhttps://mynumber-niigatacity.com/

GW期間中（5/3～5/6）における新潟市急患診療センターの受診について

診療時間や開局している薬局については、以下の市公式HPをご参照ください。https://www.city.niigata.lg.jp/iryo/iryo/kyukyu/index.htmlGW期間中（5/3～6）の急患診療センターは、大変な混雑が予想され、受付から会計まで4時間以上かかる場合があります。GW期間中も含め、休日・夜間に受診した方がいいか、救急車を呼んだ方がいいかなど判断に迷ったときは、救急医療電話相談（15歳未満：#8000、15歳以上：#7119）で相談してください。【急患診療センターを受診される方へ】・当センターでは応急的な処置のみを行っています。・熱のある方は受診前にお電話をお願いします。・症状の程度に応じて、受診時間を調整させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。・健康保険証・医療受給者証・服薬中のお薬またはおくすり手帳をお持ちください。・受診時は付き添いの方も含めてマスク着用へのご協力をお願いします。【救急車の適正利用をお願いします】近年、救急車の出動件数は増加し続け、令和5年は45,405件で過去最多を更新しました。本当に必要とする方を迅速に搬送できるようにするため、適正利用へのご協力をお願いします。▼（参考）救急車が本当に必要は方とはhttps://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/bohan/shobo/oshirase/kyukyuinfo/tekiseiriyou.html#cms9D0C7