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    2023/7/24 -地道で真摯な研究生活の中に散りばめられる冒険の様な現地調査の数々を、インディージョーンズ並みの小ネタ満載で紹介してくれる、鳥が好きでない人も充分楽しめる本。

    2024/4/30 -余り馴染みの無い鳥類の世界を面白おかしく語る一冊。著者が自虐するように鳥を研究してもダウ工業株価には何の影響も無いが、空のみならず、地上や水中まで3次元の行動 ...

    2024/4/27 -この本は、鳥の知識を学べるだけではなく、ユーモアたっぷりな鳥類学者 川上和人さんのお話を聞くことが出来ます。 クスッと笑える話が多く、読み進めていくのが、楽しい本 ...

    2024/4/15 -友人に薦められ、手に取った異ジャンルの作品。学者さんならではのなかなか癖のある文章ですが、嫌味な感じがしない。時々出現する赤裸々な言葉には、くすりと笑ってしまう ...

    2024/4/9 -無人島に生息している鳥類の生態調査のため、島の崖を上り虫に襲われ…。想像していたよりも遥かに過酷な状況で調査が行われているんだと知り、学者の方々の努力は尊敬に値 ...

    2023/7/2 -鳥類学者、それは神に選ばれし存在である。スマートな頭脳に加え、過酷なフィールドにいつでも出張できる体力が必要なのだから。かわいいメグロからの採血。噴火する孤島へ ...

    2023/10/27 -鳥類学者、それは神に選ばれし存在−。出張先は火山にジャングル、無人島。血を吸うカラス、空飛ぶカタツムリ相手に奮闘し…。知られざる理系蛮族「鳥類学者」の著者 ...

    2023/12/3 -ねこ太が好きな鳥類学者、川上和人さんの文章が、. ワーク(新学社)に初登場です! 「鳥類学者だからって鳥が好きだと思うなよ。」 から問題が出てました。 チョコ ...

    2023/6/20 -『鳥肉以上、鳥学未満。』などがある。図鑑の監修も多く手がけている。2017(平成29)年に上梓した『鳥類学者だからって鳥が好きだと思うなよ。』がベストセラー ...

    2024/5/5 -鳥を研究する鳥類学者という存在を知っているだろうか? 人数が少なく、希少な部類の学者なのだという。ある時はメグロの採血、またある時はシカの血をすする吸血カラス ...

    A.『ストリートの精霊たち』川瀬慈、世界思想社 『ありがとうもごめんなさいもいらない 森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳、亜紀書房 『ヤノマミ』国分拓、新潮文庫 『仮面の世界をさぐる ア...

    A.「夜の帳」に「朝の雲雀」 帳は一面暗くなる夜の象徴に、朝早くから活動する雲雀は朝の象徴に使われています。つまり、夜間から明け方まで活動する鳥について語る内容に合わせたものでしょう。