弥陀ヶ原はラムサール条約に登録された、国際的にも貴重な湿原。たっぷりの水をたたえた池と緑の草原には、珍しい高山植物が咲き乱れ、秋の紅葉の景色も絶景です。
立山の生態系を守ろうと、15日ボランティアによる外来植物の除去活動が行われました。標高1930メートルの立山・弥陀ヶ原周辺で行われた活動は、品川グループと損保ジャパンが初めて実施したもので、社員や家族などお...
富山テレビ-
弥陀ヶ原(みだがはら)は、立山黒部アルペンルートにある立山火山の活動で形成された東西4㎞、南北2kmに広がる火砕流台地です。この高原は、日本で最も標高の高いところ ...
弥陀ヶ原（みだがはら）は富山県中新川郡立山町芦峅寺（あしくらじ）にある高原。中部山岳国立公園内にあり、標高は1,600mから2,000m程度。 弥陀ヶ原を奥大日岳から ...
「弥陀ヶ原」は、コース全般に木道が整備されているので、起伏も穏やで初心者の方でも気軽にトレッキングが楽しめます。 のんびり大自然の中で散策を楽しみ、「雲上の ...
弥陀ヶ原・大日平は標高1,600m～2,100mに広がる湿原です。 鮮やかな緑につつまれる夏、紅葉に染まる秋などさまざまな表情を見せ、自然の彩りが訪れる人を圧倒する。
弥陀ヶ原・五色ヶ原は主に火砕流堆積物の台地。数万年前にマグマ噴火は終わったが、その後の水蒸気爆発によって弥陀ヶ原東部に多くの爆裂火口を生じ、現在は噴気活動が活発 ...
弥陀ヶ原（富山県立山町）について. 平成24年7月、国際的に重要な湿地を保全することを目的としたラムサール条約湿地に登録。東西4km南北2kmに広がる高層湿原で、「 ...
立山黒部アルペンルートの富山県側の玄関口・立山駅からケーブルカーと高原バスを乗り継いで約1時間で標高2,450mの室堂です。3,000m級の山々と夏の高山植物、秋の紅葉の ...