2024/6/7 -標高577mの角埋山の山頂に築かれた要害堅固な山城。玖珠と豊前を結ぶ交通の要衝であったため、戦国時代には、豊後の境目の城として大友氏から重要視されていた。
2024/7/22 -歴史博物館から本丸まで徒歩で約40分。石畳や石段の箇所もあるが結構な上り坂。 天気の良い暑い日だったので、木々による木陰はあるものの汗だくの登城でした。 三の丸まで ...
- 住所：大分県玖珠町森
- 電話：0973-72-7151
- 最寄り駅：バス停(上伏原／大分交通)徒歩23分
玖珠町森地区にある、標高577mの角埋山の山頂に築かれた要害堅固な山城。玖珠と豊前を結ぶ交通の要衝であったため、戦国時代には、豊後の境目の城として大友氏から重要視されていた。天正15年(1587年)...
2024/7/26 -角牟礼城。119城目。九州城巡り5日目。久留米城から高速で70分程度で大分の角牟礼城に到着。豊後森藩資料館が月曜休館なので、くすまちメルサンホールで押印。そこで、お ...
続日本百名城：大分県玖珠町の標高577mの角埋山に1280年森朝通によって築かれた山城で石垣が残っています。別名 角埋城.
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2024/5/27 -角牟礼城跡 角牟礼城跡は標高五七七メートルで、古くから石垣のある山城として知られている。天然の要害と呼ぶにふさわしく、三方を切り立った険しい岩壁で囲まれている。
2024/7/21 -角牟礼城は1601年に廃城とされたが、角埋山は江戸時代には「お留山」とされ、住民は入山することが許されなかった。山麓には、角牟礼城に代えて森陣屋が設けられた。
2024/2/22 -角牟礼城。慶長6年（1601年）に来島長親が入封し森藩が立藩されると、来島氏が城主の格式を有さなかったため角牟礼城は廃城とされ、山麓に陣屋が置かれた。
2024/5/22 -週間天気予報を見て、来週は晴れ確定っぽいね、なんて話を岩櫃城に登りながらして、大分の角牟礼城に行く事を決めました。 ... 豊後森駅を出ると駅前に、観光案内所があった ...
2024/3/27 -柱状節理の絶壁です。火山灰流凝灰岩（溶結凝灰岩）の冷却などで起こります。 ブラタモリでも紹介されていたので聞いたことがあります。 まずはこちらでパンフなど資料、御 ...
2024/6/10 -続100名城 NO.192 角牟礼城(つのむれじょう) 大分城から西へ約1時間の玖珠町へ 村上三家の中で唯一大名となった「来島氏」も入国したとか 麓の資料館で手作り ...