2024/4/30 -令和4年12月21日17:50から消灯している、豊後水道、水ノ子島灯台（33-02.6N 132-10.6E 灯台表第1巻、番号5701、国際航路標識番号M4912）に設置中の仮灯は、下記のとおり変更 ...
2023/12/4 -海抜約19.9mで、地上から頂部までは約41.57mと岩礁上の灯台としては日本一の高さを誇る。設置時のレンズは1等レンズで、水銀槽回転装置は出雲日御碕灯台と同じ四本支柱の ...
- 住所：大分県佐伯市
2023/12/24 -水ノ子島灯台は、豊後水道のほぼ中央に建つ灯台で、日本の灯台50選に選定されています。 また、明治期に建設された石造りの灯台として、歴史的価値の高いAランクの保存灯台 ...
2023/8/15 -佐伯市の豊後水道の中央部に位置する小さな無人島です。日本の灯台50選にもえらばれている灯台が立っていて、写真ばえするスポットです。 ... 小さな無人島で灯台があります ...
2024/3/20 -その中の一つ「水ノ子島灯台」（大分県佐伯市）は、明治33（1900）年に着工されましたが、岩島での工事は難航し、4年の歳月を経て明治37年3月20日に点灯しました。
2023/8/31 -納 品：3週間以内に発送予定 商品名：B2タペストリー 水ノ子島灯台（大分県） 作品名：燈の守り人 サイズ：高さ51.5cm×幅72.8cm 製造元：オリジナルプリント.jp 素 材：5号帆布 ...
2024/5/12 -水ノ子島灯台 旧レンズ新規展示しています 大分海上保安部より実際に水ノ子島灯台で使用していたフレネルレンズを佐伯市に無償譲渡していただきました✨✨ 現在鶴見梶寄浦 ...
2024/5/24 -水ノ子島灯台 レンズ（2代目） 1950年7月製造・11月設置。 幅・高さ：約2.0m 重量：約1.5トン1900年、着工。 1904年3月20日、初点灯。 1945年3月、初代灯台レンズが ...
2024/3/19 -4年にわたる難工事によって建設された「水ノ子島灯台」は、明治37年3月20日の点灯以来、豊後水道の安全を守り続けています。かつて灯台守が住んだ宿舎「旧吏員退息所」は ...
2024/5/10 -佐伯市の水ノ子島灯台では、大分海上保安部から譲渡された実際に使用されていたフレネルレンズが新規に展示されています。 このレンズは、水の子島海事資料館で見ることが ...