どぶろくらしい濃芳醇が1本税込1760円。ブームで甘口の淡麗が2200円です。1シーズン3000本を仕込み、根強いファンが多いこともあって、毎年売り切れてしまうそうです。

京都府大江町の綺麗な水、新鮮な米麹を原料に、心をこめて製造された「どぶろく」です。 生きた新鮮な酵母だから、フレッシュでさわやかな味わいが格別においしいのが特徴 ...

2022/3/3 -大江地域で、どぶろくを造り続けている割烹さとうの杜氏・佐藤則子さん。このまちに誇れるものをつくりたい、と店舗の横で始めたのがどぶろく造りだった。

TEL:0773-56-0292(大江のどぶろく) 酒呑童子伝説で知られる福知山市大江町のどぶろく醸造所。自家生産・精米の棚田米を使用し、ラベルには丹後和紙を使ったこだわり ...

2020/6/19 -国のどぶろく(濁酒)特区になっている、鬼伝説のまち京都府福知山市大江町で、どぶろく「鬼ババァー」を造る割烹さとう(佐藤博行店主、同町河守) ...

京都府福知山市大江町の美しい集落「毛原」の棚田で大切に育てたコシヒカリを使用して造られたどぶろく「鬼ババァー」。綺麗な水、新鮮な米麹を原料に、心をこめて製造 ...

2022/2/23 -全国各地で造られたどぶろくの出来栄えを競う「どぶろくコンテスト」の濃芳醇の部で、京都府福知山市大江町河守、割烹さとうの杜氏・佐藤則子 ...

2021/2/22 -二瀬川をぼんやり眺めながら大江町でつくられた「どぶろく」を呑むのが至福の時間。 寝る前にヨガで体をほぐすことが日課となっています。

2023/6/23 -廃業も考え始めたころ、国の指定する「どぶろく特区」に福知山市大江町が認定され、「本物を極める」経営理念のもと、ものづくりに取り組む夫婦の新しい ...

2023/12/3 -大江山の鬼伝説をまちづくりにどう生かすかについて考える「鬼シンポジウム」が2日、京都府福知山市大江町河守の同町総合会館であった。