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伊勢神宮に参拝するに当たり、浜参宮と言って夫婦岩で有名な二見興玉神社でお祓いを受けました。 古くよりその一帯を禊浜と言われ浜辺で汐水を浴び、心身を清め禊祓をされた禊場でありました。 浜参宮とは二見興玉神社に参宮され、穢れを祓い清め清浄にされてから伊勢神宮へ参拝されるのが慣わしです。

誕生日、伊勢神宮withお客様（姫）

18きっぷで東京から伊勢神宮まで行く狂気の計画を立てている

興味深いのは伊勢神宮との関係。伊勢神宮を完全に朝廷の支配下に置いたのが桓武と。その後、何かにつけて天皇は伊勢に祟られる事になるが、これが朝廷と神宮の一体化とは気づかなかった。奈良時代には天皇が伊勢に祟られるなんて無かった。一体化したら要求があると祟るって訳か。なるほどね。

資料の収集にせよ、郷土史の研究にせよ、成果の発表にせよ、伊勢市はパッとしない。 「伊勢ならでは」の発見や企画展が報道され注目されることもない。桑名あたりとは大違いだ。 なんの話だったか…？ いずれにせよ、チラッと「昔の伊勢神宮」に思いを馳せておくのも、今だからこそ、大事だと思う。

伊勢 伊勢神宮 外宮、内宮 また行きたいなぁ 赤福食べたい 遠いけど

伊勢神宮の資料館や博物館はあるが、出雲のように公立のものはない。 夏休みの定番ともいえる戦争がテーマの企画も望めない。 「戦時下の生活、伊勢にも空襲があった」 「帝国日本の戦勝祈願と伊勢神宮」 「伊勢神宮を守れ！神都防衛計画」 伊勢ならではのテーマはいくらでもあるのに。→

国家神道時代の、特に戦争との関わりについて、伊勢神宮としても積極的に広めたい事柄ではないだろう。 なんなら「神宮の歴史の中でも特異な時代」「神宮にとっても不幸な時代」と遠ざけたいかもしれない。 市立の博物館でもあれば、夏休みの企画で「伊勢の戦争」展でもできようが、そんなものは無い→ x.com/84start84/stat…

この週末に伊勢神宮へ旅行しようという人に、頭の片隅にでも覚えておいてほしいのは、79年前の7月28日は伊勢に大規模な空襲があった日だということ。 市街地は燃えて、外宮にも焼夷弾が落ちた。神宮徴古館も全焼している。 ちなみに、戦時中も参拝者も多かった。が、目的は戦勝祈願。今とは違う。 x.com/84start84/stat…

私は、伊勢神宮で、天照大神には会ったが、嫌な神でしかなかった。 つまり、忌神と云われる。 何かあると、『貴女が悪いのです』『貴女の願いは、叶いません』と云う。 すると、2018年の5月を天照は、キツネになりやがった。 すると、月読は、へんな鳥になりやがった。 地獄の神である。