1370年に建立された「眼目山（がんもくざん）立山寺（りゅうせんじ）」。大徹宗令褝師により創建された曹洞宗の名刹です。立山権現がきこりの姿となって褝師を導き、 ...
4.38（7件）
- 天気：
曇り
23℃ （降水量0mm/h）00時の予報 - 住所：富山県中新川郡上市町眼目15
- 電話：076-472-0699
- 最寄り駅：バス停(広野／富山県上市町)徒歩24分
建徳元年～文中元年(1370～73)創建の曹洞宗の名刹。立山権現がきこりの姿となって大徹禅師を導き、寺院の建立をすすめたと伝わる。大道場として栄えたが、大伽藍は2度の火災で焼失。現在の堂宇は、昭和5...
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曹洞宗の名刹として知られる眼目山立山寺は、建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創立されました。
1370年に建立された名刹「眼目山（がんもくざん）立山寺（りゅうせんじ）」。 地元では「さっかの寺」と呼ばれ親しまれています。この眼目（さっか）地区は森林 ...
眼目山立山寺は、室町時代の1370年に開創された曹洞宗の名刹で、立山権現と大徹宗令禅師の出会いに始まる開創伝説を有し、山神と竜神という神霊を開基とする大変珍しい ...
立山寺（りゅうせんじ）は、富山県中新川郡上市町眼目（さっか）にある曹洞宗の寺院。山号は眼目山（がんもくさん）で、町名の眼目（さっか）とは読み方が異なる。
通称「さっかのてら」と呼ばれ、禅宗曹洞派の名刹として知られる眼目山立山寺は、建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹 ...
富山県中新川郡上市町にある曹洞宗のお寺です。「立山寺」と書いて「りゅうせんじ」と読みます。 通称『さっかのてら』 県指定天然記念物の栂並木道もございます。
眼目山立山寺は、「さっかのてら」と呼ばれ、1370年(建徳元～)に大徹宗令褝師により創建された曹洞宗の名刹です。 立山権現がきこりの姿となって褝師を導き、寺院の ...
上市町眼目の上市川右岸の段丘上に立山寺がある。その参道100mにわたり、幹まわり2.9～3.0mに及ぶモミの巨樹が両側に立ち並んでいる。このモミは、北陸三県では「トガ」 ...
2023/1/11 -山門への参道は、約300mの並木があり、その中には、樹齢400年、高さ約20m、幹周りは3mに及ぶ栂が現存しています。並木は、江戸期の眼目山復興の際、現在の ...