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京都大原の地に優しくひっそりとたたずむ寂光院。聖徳太子が御父用明天皇の菩提を弔うために建立されたと伝えられる尼寺です。
【寂光院(じゃっこういん)Jyakko-in Temple】聖徳太子が推古2年に建立された古刹。『平家物語』 大原御幸 おおはらごこう でも名高い。新緑と紅葉のころの石段参道も ...
聖徳太子が用明天皇の菩提を弔うために創建したと伝わる。『平家物語』に登場することで有名になり、平清盛の娘・建礼門院が終生を過ごしたことで知られている。
寂光院(じゃっこういん)は、京都市左京区大原にある天台宗の寺院。尼寺。山号は清香山。寺号は玉泉寺。本尊は地蔵菩薩。開基(創立者)は聖徳太子と伝わる。
白雉5年(654)、孝徳天皇の勅願により道昭和尚が七堂伽藍を建立されたのが始まりとされます。以来、千手観音菩薩を中心とする霊山として信仰を集めてきました。
大原のバス停から1km強、徒歩15分程の場所である。バス停から寂光院までの道は「大原女の小径」と名付けられて、沿道にはカフェがあったり、赤じその畑があったりと、 ...