悪性黒色腫(皮膚)とは

-国立がん研究センター

皮膚の構造の図copyright

皮膚がん(皮膚悪性腫瘍)は、このような皮膚を構成する細胞から発生するがんのことで、発生した場所やがん細胞の種類によって区分されます。悪性黒色腫は皮膚がんの1つで、単に黒色腫またはメラノーマと呼ばれることもあります。皮膚の色と関係するメラニン色素を産生する皮膚の細胞で、表皮の基底層に分布しているメラノ...続きを読む

悪性黒色腫は皮膚がんの1つで、単に黒色腫またはメラノーマと呼ばれることもあります。皮膚の色と関係するメラニン色素を産生する皮膚の細胞で、表皮の基底層に分布しているメラノサイト(図2)、あるいは母斑細胞(ぼはんさいぼう:ほくろの細胞)が悪性化 ...

検査-療養

悪性黒色腫は、病期に基づいて治療法が決まります。悪性黒色腫は全身どこの臓器にも転移します。進行した悪性黒色腫に対しては、外科治療のほか、薬物療法、および放射線治療などいろいろな手段を組み合わせた治療(集学的治療)が行 ...

皮膚癌について. 5. 悪性黒色腫(メラノーマ). 悪性黒色腫はメラニン色素を作り出すメラノサイトが癌化して発生する皮膚癌です。人種差があり、白人で発生が最も多く、 日本人は10万人あたり1~2人とされています。

悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ、メラノーマ(malignant melanoma ; MM))とは、皮膚、眼窩内組織、口腔粘膜上皮などに発生するメラノサイト由来の悪性腫瘍である。正確な発生原因は不明であるが、表皮基底層部に存在するメラノサイトの悪性化によって ...

解説-診断-視診-病期

悪性黒色腫は,色素のある部位(例,皮膚,粘膜,眼,中枢神経系)のメラノサイトから発生する。転移は真皮浸潤の深さと相関する。進展した場合の予後は不良である。診断は生検による。手術可能な腫瘍には広範な外科的切除を行うのが原則である。転移例に ...

メラノーマとは、悪性黒色腫と呼ばれ、皮膚のメラニンという色素を作る色素細胞( メラノサイト)ががん化した腫瘍と考えられています。通常、がん細胞がメラニン色素を多量に産生している場合が多く、そのため黒色を呈することが多いため、黒色腫と呼ばれます ...

記事1『写真でみる皮膚がんの種類と症状 皮膚がんとほくろ、シミとの違いは?』では、 基底細胞がんや有棘細胞がんといった皮膚がんについて幅広くご紹介しました。今回は、皮膚がんの中でも悪性度の高いメラノーマ(悪性黒色腫)について ...

症状. 皮膚を構成している細胞のなかに、メラニン色素を産生する細胞があり、これを色素細胞(メラノサイト)と呼びますが、この細胞ががん化したものが悪性黒色腫です。 皮膚の悪性黒色腫は通常、黒く「ほくろ」のようにみえるので、「ほくろの ...

インターネット動画配信で学ぶ もっと知ってほしい悪性黒色腫:メラノーマのこと. お問い合わせ; 過去動画アーカイブ; 動画; メッセージ. 悪性黒色腫:メラノーマと言われたら…?!納得して治療. 体験者からのメッセージ; 1 皮膚の役割と皮膚がんについて; 2 悪性 ...

2019年6月26日-また、皮膚がんには人種によるかかりやすさの差があり、白人では日光(紫外線)によくあたる部位には悪性黒色腫、有棘(ゆうきょく)細胞がん、基底細胞がんという3大皮膚がんと呼ばれるものができやすく、決して少ないがんではありません。