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ポルトガルの首都リスボンと第2の都市ポルトの交通機関
ポルトの新しい市民の足、メトロ
乗り降りのしやすい底床構造だが坂の街ポルトでは問題も…
ポルトを代表する世界遺産の「ドン・ルイス1世橋」
ポルトにはケーブルカーやロープウェイもある。
首都リスボンの変わった構造のケーブルカー
リスボンのケーブルカーは車両にモーターを積む「自走式」
リスボンの名物、路面電車。新しい車両の導入が進まないが、そこには隠された理由が。
今でこそ街を彩る路面電車は、合理化で廃止されるはずの交通機関だった
廃止されるはずだった路面電車に訪れた歴史の転換点
狭い路地を自由に走り回るための工夫。日本では珍しい「ガントレット」
狭く、高低差のある街を走るために車両に設けられた構造
ユーラシア大陸の西の果て「ロカ岬」へのアクセス。意外に簡単?
ロカ岬はリスボンから電車と路線バスで行ける。だが予想外なことも…
ロカ岬の鉄道の最寄り駅、シントラ。しかしここはユーラシア大陸で最も西にある駅ではない。
ユーラシア大陸で最も西を走る電車、国鉄「カシュカイシュ線」
50年以上前のとても古い電車が現役で走る
地味な存在のカシュカイシュ線沿線にもリスボンの名所がある
リスボンの新しいターミナル、リスボン・オリエンテ駅
オリエンテ駅はリスボン万博にあわせて1998年に開業
芸術的で美しいデザインの駅。
デザインは素晴らしいが使い勝手は難がある…
リスボン・オリエンテ駅の致命的な欠点
リスボンの街のまとめ。次の旅は古い車両ばかりの場所へ?
現実逃避のオープニング
スイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道を走る観光列車、氷河急行に飛び乗ったものの…
氷河急行は車内でも特急料金を精算できる。ただし支払いは現金のみ。(通貨はEUROでも可)
アンデルマット~ディセンティス間の線路は上りと下りが混在する。
列車は標高1130メートルのディセンティスに向けて高度を下げていく。
連絡駅「ディセンティス」に到着。
氷河急行の運行は、箱根登山鉄道と提携している「レーティッシュ鉄道」に引き継がれる。
機関車も交代。氷河急行の先頭では連結作業が行われる
昔はアクロバット運用もやっていた氷河特急
連結が完了し、氷河特急はディセンティス駅を出発
今度はレーティッシュ鉄道の普通列車に乗車。車内の色あいが京浜急行2100形そっくり!
(最近鉄道模型でも登場した)パンタグラフ付き荷物車
2つの鉄道の連絡するディセンティス駅
マッターホルン・ゴッタルド鉄道のユニークな「電車」
レーティッシュ鉄道の普通列車でディセンティス駅を発車
普通列車は窓が開き、眺めが良く、風を感じられるのが特徴
国際河川、ライン川の上流
国際特急「ラインゴルト」
レーティッシュ鉄道の列車の揺れが大きい理由
山岳地帯を走るための特殊な連結器
3本のレールが敷かれたクール近郊区間
スイス国鉄とレーティッシュ鉄道の乗り換え駅「クール(Chur)」
観光列車と普通列車、それぞれの良さがあったスイスの山岳鉄道
いつにも増してグダグダなご挨拶
鉄道連絡船でイタリア本土からシチリア島へ移動中
車両デッキの様子
メッシーナが近づき、下船の準備を開始
車両を船から降ろす手順は以前と同じ。しかし固定編成に変わったことで変化も。
将来はディーゼル機関車の助けを借りず、自走で船に載る計画がある。
快速用電気機関車E464さんの意外な利点
シラクサ行き、パレルモ行き列車はそれぞれ出発準備が完了
メッシーナからシラクサまでの行程
シチリア島の鉄道の歴史
シチリア島とローマを結んでいた電車特急「ペロリターノ」
現代の特急より所要時間が短かったペロリターノの秘密
現在のイタリア在来線特急の塗装は…某ソーセージの国にそっくり。
1990~2010年代までイタリアの主流だった塗装
新ブランド『インターシティ・ジョルノ』
夜行寝台列車も塗装を刷新
新しい在来線特急、寝台列車の塗装は…どこかの国の模倣…?
5年ぶりのシラクサに到着
今回乗ってきた特急列車の正体
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