オープニング

1冊目【自転しながら公転する】

2冊目【儚い羊たちの祝宴】

3冊目【ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー】

4冊目【向日葵の咲かない夏】

5冊目【博士の愛した数式】

6冊目【逆ソクラテス】

7冊目【終末のフール】

8冊目【桐島、部活やめるってよ】

9冊目【この本を盗む者は】

10冊目【Ａｎｏｔｈｅｒ】

11冊目【六人の嘘つきな大学生】

12冊目【青の炎】

この中でいちばんのおすすめ本は？

アフタートーク

オープニング

１冊目【アリアドネの声】

２冊目【変な家２】

３冊目【ザ・ロイヤルファミリー】

まとめ

アフタートーク

オープニング

まとめ

イントロダクション

サン=テグジュペリ『人間の土地』

メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』

稲垣足穂『一千一秒物語』

堀江敏幸『おぱらばん』

佐藤亜紀『天使』

オープニング

20位 『近畿地方のある場所について』−背筋

19位 『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』−摩耶雄嵩

18位 『Nのために』−湊かなえ

17位 『教室が、ひとりになるまで』−浅倉秋成

16位 『骨灰』−冲方丁

15位 『しろがねの葉』−千早茜

14位 『ヴァンプドッグは叫ばない』−市川憂人

13位 『777 トリプルセブン』−伊坂幸太郎

12位 『世界でいちばん透きとおった物語』−杉井光

11位 『名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―』−白井智之

10位 『君のクイズ』−小川哲

9位 『可燃物』−米澤穂信

8位 『AX アックス』−伊坂幸太郎

7位 『光のとこにいてね』−一穂ミチ

6位 『午後のチャイムが鳴るまでは』−阿津川 辰海

5位 『名探偵のはらわた』−白井智之

4位 『少年と犬』−馳 星周

3位 『魍魎の匣』−京極夏彦

2位 『街とその不確かな壁』−村上春樹

2023のまとめ！

アフタートーク

おすすめ小説55選＜総集編

【ミステリー編】超定番から変わり種までおすすめ9選

【SF編】想像力は無限大！壮大なスケールで描かれる7選

【ファンタジー編】圧倒的な筆力と独特な世界観が魅力の7選

【ホラー編】思わず背筋が凍る…夏に読みたいおすすめ6選

【恋愛編】恋愛模様は十人十色。さまざまな愛を描く7選

【人間ドラマ編】感涙必至の名作から最新の話題作まで7選

【青春編】あの学生時代の甘酸っぱさを思い出す人気の6選

【歴史編】先人たちの歴史ロマンが胸を打つおすすめ6選