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はい、それでは第2部になりましたよろしく お願いいたします はいということでですねついに第2部に やってまいりました第2部のタイトルは デジタル田園都市国家構想の実現に向けて 公共企業国民若者とレジデン応援団が 果たす役割ということでいましたまた よろしくお願いいたします 搾取ついつい 拍手を求めてしまう性癖ということで ちょっとお許しいただければと思います けれども今日はですね第2部ということで 第2部はですね 即豪華な形になっておりますのできっとお 楽しみいただけるのではないかと確信して おりますまずですね簡単に私の自己紹介な んですが私は久保田望と申しまして 19歳の時に今の会社を作ってですね今 会社経営19年目ということで 東京大学の大会のGCIとマイティース ローンの大学院でAIの戦略論を終了して おりましてAIの特許を14個ぐらい 米国中国日本香港でとっております今日は
よろしくお願いいたしますでですね今日の ちょっとルールをちょっとお話ししていき たいなというふうに思うんですけど今日は ですねなんとですねデジタル庁の統括官の ですね 村上佳祐さんがいらっしゃるということで 今日ですね村上さんにですねここに いらっしゃる 豪華なスピーカーの皆様が 質問ピッチをするとそういう仕立てになっ ておりますデジタル庁のですね 統括家の村上さんといえばもう業界のもう 政財界の切れ者ということでデジタル 庁の制作をですね誰々やる形で作られて いる方なんですけれどもそんな方にですね 今のそのDXの現状だったりですとか考え ていることを有識者の皆様からお話し いただいて最後にですね 村上さんに 質問をするとそういう流れになっており ますでその質問に対してお答えいただくと まあそういう構成になっているのが第2部 であるというふうに思っていただければと 思うんですけれどもここでですねちょっと したゲーム性を用意させていただいており
ましてどういうことかというと非常なベル 制度あありがとうございます今ですねあの 非常なベルを押していただいたのは水とも さんなんですけれどもあそこにですね いらっしゃる三苫さんがですね時間が来る とこの非常なベルをですねチーンと押すと いうルールになっておりましてそのルール にのっとってですね 厳格に運用していこうというふうに思って おりますはいまあ厳格と言いながらですね 僕はですねここの会場に入った時にですね なんと名称を忘れてしまうというチン自体 がありまして名詞を連れたのは名刺をDX 下からですってあのグリーン トランスフォーメーションGXに貢献する ためですみたいな顔をしながら歩いてきた んでちょっと自分も恥ずかしいなと思い つつなんですけれども今日はですね皆様 ぜひよろしくお願いいたします ということでまもなく 村上さんがいらっしゃるのかなというふう に思うんですけれども今日皆様会場に いらっしゃるえっと皆様はどういう関係者 の方が多いんですかね企業の方という方 ってちょっと手上げてもらっていいですか
企業の方ほとんどですね自治体の方とか 自治体の方あ数人あ 須田さんもいらっしゃってるじゃないです かこんにちは 大田区の曽田さんがいらっしゃっており ますけれども自治体と 企業がそれぞれいらっしゃるという感じな んですかねうんということでですねまあ 今日はそんな交流も含めてご一緒できれば というふうに思っておりますはいどう しようかな これはじゃあちょっとですねそれぞれあの 登壇者の皆様実際にスライドでお話をさ れるというのもあるんですけれども村上 さんがいらっしゃるまでちょっと簡単に それぞれ自己紹介をしてもらえればと思い ますじゃあ右からちょっと失礼させて いただいてちょっとマイクを回しながら ちょっと簡単に自己紹介してもらっても よろしいでしょうか 株式会社 NDプロモーションZ総研という 組織を運営しておりますドーマンと申し ますお願いします 今は Z世代向け
研究をしておりまして記事の 執筆ですとか Z世代に向けからのヒアリングを通じて いろいろと分析を進めたりしております 本日はそこから出てきた調査の内容などを ご紹介できたらなと思っておりますので よろしくお願いします こんにちは川村と申します僕はですね ずっと 映像ディレクターとして 映像制作をしてきた 身なんですけれども そういうところから今 森と踊るという 林業ですねポスト林業を目指した会社を タカをフィールドに200ヘクタールの山 を借りて今やったりもしていますちょっと 今僕木こりの見習いでもあるんですけども そういうことをしながらあの今これから 紹介するのが地球歴っていう面白い 暦があるんですけどもそれをベースにした システムをこれから開発していこうとして いますでそのシステムをレジデントどう やっていけるかっていうところを今日お
話しできればと思っております今日は よろしくお願いします こんにちは 株式会社ナンナルの坪坂あずみと申します 私は仕事としてはWebコンテンツの制作 を行っておりますわかりやすくと本当に ホームページであったりとかWeb広告 チャットボットといったコンテンツの制作 運用保守っていうものを主にやっていてい ますこのデジデン応援団との出会いって いう言いますと私も一昨年ぐらいからです ね地方行政であったりとかの入札案件に するようになってきましたこれまで やっぱり民間企業さんのみとの取引が ほとんどだったんですけどその中でどう やって今後地方行政だったりとか中央省庁 さんに参入していけばいいのかなというの をちょっと試行錯誤しながら今応援団とし ても活動をしているような状態です今日は そういったちょっと企業の 観点からお話をさせていただいて結構 私自身は営業マンですので 村上さんにもちょっとどうやったらそう いった仕事を取っていけるのか参入して
いけるのかってたところを切り込んでご 質問していければなと思っております