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オープニング
キットを作り始める前に必ずご確認ください
レシピ開始
【ミトン部分】から先に作ります
上糸を「縫い始め糸絡み防止器」にピンと張るように、しっかりと引っかけます
折った端から縫いしろ3mmで縫います
2枚とも縫えたら、キナリ色帆布1枚の上へ重ねます
オリーブドラブ色帆布の角辺から80mmの位置に印をつけます
はずみ車を手前に回して、針を生地に深く刺します
もう片側も同様に縫ったら、【ミトン部分】は完了です
もう1枚のキナリ色帆布の上へケブラー生地を中央位置に重ねます
端から必ず12.5mm余白があくように中央に重ねるのがポイントです
先に縫っていた【ミトン部分】と角を合わせ、中表になるように重ねます
ケブラー生地の上を縫うと返しにくくなりますので注意してください
縫い始めは、返し縫のために3針ほど進み、針を深く刺した状態で止めます
角縫いは、針を刺した状態で押えを上げ、生地の向きを変えます
縫い終わりも同様に返し縫いが必要です
8ヵ所の角をハサミでカットします
返し口から中の生地の、下側の角を上に引き出すように返してください
中の生地を包んでいないと、仕上がりに布端が出てきてしまうためご注意ください
ブランドタグをつける位置は必ず『ミトン口』に近い場所にしてください
タグ・返し口を含み全体を縫いしろ5mmで一周縫いあげます
一周縫った後、縫い始め位置に重なるように縫い、縫い終わりは返し縫いのため、針を深く刺した状態で止めます
オープニング
キットを作り始める前に必ずご確認ください
レシピ開始
まず、本体革の床面側、図の位置にのりを塗ります
上糸を「縫い始め糸絡み防止器」にピンと張るように、しっかりと引っかけます
縫いしろ3mmでミシンを手回しでロの字に縫います
一周縫った後、縫い始めた一辺を重ね縫いして縫い終わります
目打ち等で上下の糸を同じ面に引き出します
本体革の銀面側、ギボシ付け位置の周りにのりを塗ります
縫いしろ3mmでミシンを手回しでロの字に縫います
ギボシのネジをゆるめ、頭部からはずします
本体革の床面側、図の位置にのりを塗ります
マチ部分を貼り付けてから、マチにものりを塗ります
縫いしろ5mmでL字に縫います
縫い始めは、返し縫いのために3針ほど進み、針を深く刺した状態で止めます
ミシンを電動で縫い始める場合は、はずみ車を手前に回し、常に針を革に一番深く刺してから縫い始めてください
縫い終わりも同様に返し縫いが必要です
オープニング
キットを作り始める前に必ずご確認ください
レシピ開始
刃渡りの長さによって、縫いしろ幅が変わるため先にサイズを確認します
縫いしろ幅は (150mm-(刃渡り+10mm))÷2 で求めます
本体革の床面側、生地端4ヵ所に縫いしろ幅でのりを塗ります
上糸を「縫い始め糸絡み防止器」にピンと張るように、しっかりと引っかけます
縫いしろ幅をしっかりと確認して、革をミシンにセットします
縫い始めは、返し縫いのために3針ほど進んで止めます
返し縫いが必要なため、縫い終わり位置は必ず15mm程あけ、端まで縫い切らないようにご注意ください
縫い終わりは、押えと針をしっかり上げて、針が革に引っかからないよう気を付けて取り外してください
目打ち等で上下の糸を同じ面に引き出します
刃先をケースに収め、ベルトを柄部分に巻き付けるようにします
革はご使用とともに伸びてサイズに変化が出ます。しっかりと強く巻き付けてから印をつけてください
印が隠れるくらいの位置で貼り合わせ、クリップで固定します
重なった下側の革端の位置を確認しながら、生地をミシンにセットします
一周縫った後、縫い始めた一辺を重ね縫いして縫い終わります