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オープニング
第一部:平松氏によるプレゼンテーション
CHROラウンドテーブルを行なった背景
CHROラウンドテーブルでのディスカッション
人的資本経営を考える構造フレーム「人的資本価値向上モデル」
富士通の人的資本経営ストーリー
富士通の人事データの活用事例
このモデルを使い、ステークホルダーに説明するときの富士通の説明イメージ
平松氏(富士通)・鹿島氏(丸紅)・西(グロービス)のパネルディスカッション
CHROラウンドテーブルの感想
日本企業のCHROはどのような役割を果たすべきか
以前と人的資本経営が求められた現在とのギャップ
開示義務や可視化が必要な現在と、過去との比較
レポートにまとめ、セミナーを開催した今回の取り組みについて
モデルを作れたのがひとつの手応え
富士通がデータの情報開示にコミットできた理由
人的資本経営に関するストーリーの作り方、作ることの意味
質疑:人事担当者として、エンゲージメント向上のためのサービスの費用対効果をどのように考えるべきか。
質疑:ビジョンや1on1がエンゲージメントに繋がった相関をどうように調査したか。
質疑:人的資本経営向上モデルをドライブしていくために重要な指標は。
質疑:富士通以外で見られた特徴
質疑:人材流動性の観点で、会社都合と個人の意欲のバランスのとり方
ポスティングにおいて、ダイバーシティの観点でトップ層を機能させるには
質疑:CHROとしてどのような体制で取り組んだんか
今後の日本の人事に期待すること
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