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はじめに
Q1、今日は、「社会主義・共産主義」のイメージが変わるお話しになるということですが?
Q3、そもそも「資本主義はほんとうに自由が保障された社会」なのでしょうか?
Q4、貧富の格差の拡大はどこまできているのでしょうか?
Q6、社会主義への新しい注目や期待を感じます。世界ではどうでしょうか?
Q7、「『資本論』を導きに」が副題ですが、どういうことでしょうか?
Q9、そもそも「利潤第一主義」とはどういうことでしょうか?
Q10、「利潤第一主義」は資本主義だけの現象なのですか?
Q12、資本主義のもとでなぜ貧困と格差が拡大していくのでしょうか?
Q13、「あとの祭り」の経済とはどういうことですか?
Q15、「利潤第一主義」から自由になると、人間と社会はどう変わるのですか?
Q16、「生産手段の社会化」と「自由」は深く結びついているということですね?
Q18、ここでの「自由」の意味は、第1の角度の「自由」とは違った意味ですね?
Q20、「人間の自由」についてのマルクスの探求の過程をお話しください。
Q22、今の日本で、働く人は「自由に処分できる時間」をどのくらい奪われているのですか?
Q23、『資本論』では「人間の自由」と未来社会について、どうまとめているのですか?
Q25、「自由に処分できる時間」を広げることは、今の運動の力にもなるのではないですか?
Q26、「利潤第一主義」がもたらすのは害悪だけなのでしょうか?
Q28、「高度な生産力」の大切さはわかりますが、生産力って害悪をもたらす面もあるのでは?
Q29、「経済を社会的に規制・管理する仕組み」とはどういうことですか?
Q31、「自由と民主主義」についてマルクスの立場、未来社会になったらどうなるのか?
Q32、「人間の豊かな個性」と資本主義、社会主義の関係についてお話しください。
Q34、旧ソ連、中国のような社会にならない保障はどこにあるのでしょうか?
Q35、発達した資本主義国から社会主義に進んだ例はあるのですか?
メッセージ