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Opening 本日のゲストは兵庫1区の一谷勇一郎代議士 日本維新の会の厚労部会のメンバー
NHKのリーク誤報当日の振り返り
医療制度改革についての維新内部の議論の発端-最初の一歩は少子化の財源論から。維新が2023年6月に出した「こども未来戦略方針」に関する提言書
しかし、社会保障費を抑えて、そこを少子化の財源にする維新の「こども未来戦略方針」は岸田内閣の方針と一緒
医療制度改革についての維新内部の議論の変遷-少子化の財源論から、構造改革へ
国会での訴えは、「少子化対策の財源」ではなく「現役世代の可処分所得を増やせ=社会保険料を下げろ」だった
高齢者3割負担論-ここで生まれる財源は「少子化対策」に使うべきか-現役世代の可処分所得を増やすべきか-党内での認識はバラバラ
党内の一部にある、「この改革で、保険料も下がって、少子化対策の費用も出せる」という万能論は、旧日本大改革プランの売り出しや民主党政権と同じ
【必聴】今回の提言の本丸は3割負担ではない。岸田政権でも2割まで言ってる。隠された本丸は『税財源化』-現役世代の保険料負担が3割減る
今までの議論のまとめ-①社会保険料を下げるのかor少子化対策の財源化 ②維新の提案はバラ色なのか ③資産ベースの負担を書くのか書かないのか。国会議員や全国の特別党員を巻き込んで議論したい
視聴者の声に答える-リークしたのは誰?-わからない。少なくとも執行部が1時間後にリツイートし、国対も翌朝リツイートしているから、表に出てしかるべき内容と公認
今日一谷さんに来て頂いた理由-一谷さんは衆院の少子化対策の責任者。あだち康史は医療・社会保険の責任者。まとまって、連携して仕事をしていく!
大阪のアナロジーで少子化対策や、社会保障改革を語ることの弊害。旧日本大改革プランの失敗もそこにあった。大阪モデルに便乗すべきではない
あだちー今国会では地子デジ(一谷)と厚労(あだち)の有機的連携が不可欠 一谷-政府も同じ認識。獲得目標を決めて論戦したい
現役であれ高齢者であれ、困っている人に手をさしのべるのは同じ。高齢者の方々の行動変容は促したい
医療改革のなかの産業論が最終結果では落ちそう(外される)-医療・介護は産業。現金給付と違ってサービス給付には産業論は必須
資産の2文字は維新では「言わないでくれ」。自民党でさえ「資産を考慮した保険料率」「資産所得課税」と発言している。改革政党なら勇気を持て
(必聴)一谷さんの眉毛のヒミツ!うらやましがる あだち康史
一谷-昨日の部会は荒れたけどよかった あだち-僕が暴れようと思ったら別の方が暴れた
決まったら従う。でも不断の改革。次の改革への論戦が始まる。黙る必要は無い
昨日の議論では、産業論は落ちかけたが残ると思う。介護が落ちてしまうかも知れない 一谷-介護の方がより産業論にマッチしている
公開によるハラスメント(オープンハラスメント)を心配するなら、公開方法を工夫しろ-あだち・一谷は全面的に賛成。できない理由にするな。政府でさえやってること。
猪瀬さんの話も聞きたい!
維新は旧民主党のように楽観的過ぎるのではないか
Closing
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