水玉模様の作り方

チェック模様の作り方

市松模様の作り方

1：前中心線の上から左にB÷24+3.4のところに印をつける( これを◎cmとする )

2：前中心線の上から下に◎cm＋0.5cmのところに印をつける

3：1と2を四角になるように繋ぐ

4：3でできた四角の中に斜めに線をひき、その線を三等分する

5：4で三等分したうちの1番下の印から0.5cm下に印をつける

6：1の印から5でつけた印を通るようにつなぐ。

7：1の印から左に8cm、下に3.2cmのところに印をつける

8：1の点から7の点を通り線を引く。この時、基本線10でひいた縦線から1.8cmこえるようにして線をひく( 後にこれを△cmとする )

9：前見頃のBLを二等分し、真ん中から左に0.7cmのところに印をつける

10：基本線編14の右角と結ぶ

11：9の印から基本線14の右角までをB÷12-3.2cm間隔をあけて結ぶ( この時10でひいた線と同じ長さになるように結ぶ )

12：8でひいた線の端と11でひいた線の端を緩いカーブを描くようにして繋げる

14： [1/3]cm＋0.5cmの線を基本線12でつけた印から斜めにひく

15：基本線14の右角から14でひいた線の上を通るようにして脇まで繋ぐ

16：後ろ中心線の上から◎cm＋0.2cmのところに印をつける

17：16の印から16の線の３分の1の長さ分上に印をつける

18：後ろ中心線の上から17の印を結ぶ

19：17の印から右に8cm、下に2.6cmのところに印をつける

20：17の印から19の印を通るようにして、△cm＋B÷32-0.8の長さで線をひく

21：基本線編8の線を二等分し、真ん中から左に1cmのところに印をつける

22：21の印から上に適当に線をひく

23：22でひいた線と20でひいた線が交わるところから右に1.5cmのところに印をつける

24：23の印と21の印を結ぶ

25：23の印からB÷32-0.8cmのところに印をつけ、21の印と結ぶ

27：20の線の端から基本線編13の印、26の線を通るようにして脇まで線を緩いカーブを描きながらひく

︎イントロ

︎原型とは

︎実際の原型

︎原型からパターンになる工程

︎理想のパターンの使い方

︎エンディング