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看護学部の創立に大きく尽力された 馬場 昌子先生です。
当時の祖父江 逸郎学長は,現在の祖父江 元理事長/学長のお父様です。
第1期生の卒業記念式典です。この時に記念品の時計が贈られました。
髙橋 照子先生は,2020年現在も本学看護学研究科の講義を非常勤で担当いただいています。
看護専門学校閉校時の事務長は,現在の羽根田雅巳事務局長です。
大学院修了生が各地で活躍するとともに,卒業生が母校の教員になるケースも増え,看護学部の精神がより根付いています。
感染症看護専門看護師(CNS)は,全国63名のうち8名が本学の修了生として活躍しています。(2020年現在)
八島 妙子先生は,診療看護師(NP)コース開設時の学部長で,学内外の関係各所の調整等に尽力いただきました。
資料看護師(NP)コース第1期生。NPの先駆者として意志高く学びを引き継いでくれていっています。
松月 みどり先生は,特定行為研修の政策に関わった人物として,診療看護師(NP)コースのカリキュラム整備に尽力されました。
認定看護師教育部門は,感染管理と救急看護の教育課程が編成され,教育課程は2009年から2016年までの8期に渡り実施されました。医療の場における認定看護師の充足により,教育課程は閉校に至りましが,数多くの修了生は,愛知県内を中心に全国各地の医療関連施設で活躍しています。
看護学部設置準備室の時から,看護学部の設置・発展に大きく尽力された,事務部の池谷 俊郎氏,河本 博喜氏です。
タイ王国マハサラカム大学看護学部との学術交流と協力に関する覚書締結の写真です。
大学病院では2003年に第1期の卒業生を迎え入れ,これまでにのべ868名が入職しています。現在の看護職員のうち409名(全体の40.3%)が本学の卒業生であり,看護主任も誕生しています。