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注目の「今年の春闘」
デフレ脱却4指標すべてプラスになることが条件:GDPギャップ以外はプラス
企業と家計のかい離が過去最大の水準:業況判断指数は改善も家計の景況感がマイナス
春闘賃上げ率のエコノミスト予想は3.85%/昨年30年ぶりの賃上げで3.6
うち定期昇給分1.8%程度:名目賃金2%強/予想インフレ率は2%上回る
働く人の7割は中小企業、中小の賃上げ率は大企業より低水準
中小企業の賃上げ率は昨年3.2%:中小企業でも3%台後半が必要
労働分配率は中堅中小企業が80%近く大企業は55%程度
大企業の分配率が低すぎる:分配率はどちらも30年前と同じ水準
賃上げできるのにやってない:部長職の年収がタイに抜かれる
大企業は営業利益より経常利益の方が多い:海外現地法人からの還流が計上されるため
「春闘賃上げの合格ライン」4%が合格の最低ラインか
海外現地法人からの還流は現地法人の賃金向上となる
G7の対内直接投資残高:対GDP比で日本は飛び抜けて低い
日本は円安で立地競争力がある/賃上げするには国内投資を強化する必要がある