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オープニング
柏の葉の昔:1000年前の柏から江戸時代の柏までについてお聞きします。
柏の葉には馬がいた:柏の葉にいた馬や牧、鷹場だったころのお話です。
柏の葉の明治から昭和初期にかけて:なぜ数字のついた場所が多い?柏の葉のモデルは宝塚だった?などのお話を聞きました。
柏の葉公園のバラ園に移動。(小林エリカさんスケッチ)
柏飛行場ができるまで:柏飛行場と当時の周辺軍事施設の位置関係の説明をしていただきました。
空中写真で上空から見た、えんたい壕や秋水燃料庫の位置の説明です。
写真でみる柏飛行場の施設。本部や兵舎や将校集会所など(柏教育委員会提供)
アメリカ国立公文書館資料で見る柏飛行場。米軍にはいろいろバレていた?というお話。
公園内を移動(小林エリカさんスケッチ)
終戦後の柏飛行場:終戦後、柏飛行場が農地として開墾され、その後米軍の通信施設となったお話。
今も残る柏飛行場正門:柏飛行場正門が、今もホームセンターの横に残っています。
今も残る弾薬庫とその中:当時の弾薬庫の中を見学させていただきました。
当時の建物に残る機銃掃射の跡:柏分廠に残された、機銃掃射の跡をみてきました。
こんぶくろ池自然博物公園を歩く:岡本さんに公園を案内していただきました。
公園のなかの野馬土手:公園の中には馬が逃げないように作られた「野馬土手」がありました。
エンディング
オープニング<岡本曻さん(NPO法人こんぶくろ池自然の森)
こんぶくろ池自然博物公園の掩体壕:櫻井さんに掩体壕(えんたいごう)のことをお聞きしました。
公園の南側に移動。(小林エリカさんスケッチ)
柏飛行場の秋水燃料庫:ゴルフ場の跡地に実は秋水燃料庫があった!という話です。
ロケット戦闘機、秋水:空襲に来るB-29に対抗できる機体が必要となり、ドイツからロケット戦闘機Me163Bの資料を持ち帰ろうとした、というお話からスタートします。
いよいよ秋水の話です。またMe163Bの記録映像などで、秋水がどのような飛行機だったか知ります。
秋水の燃料について:秋水の試験のために柏飛行場につくられた燃料貯蔵庫(過酸化水素貯蔵庫)のお話です。
柏飛行場の秋水関連機体(秋草、秋水重滑空機、試製秋水)のお話です。
秋水の燃料(酸化剤)である高濃度過酸化水素関連のお話です。(実は野田の醤油、味噌も関係していた?)
過酸化水素水を入れていた、本物のたぬき瓶登場!
花野井5号燃料庫:花野井地区に移動しました。花野井5号燃料庫の前で柴田さんから実戦用燃料庫の説明を受けます。
花野井にある燃料庫群:町を歩きながら、燃料庫の跡を見つけます。(小林エリカさんスケッチ)
花野井1号燃料庫の6本の管:秋水燃料庫で一番有名な花野井1号の地上部分です。ヒューム管の意図を探ります。
花野井1号燃料庫にはいる!:まずは柏歴史クラブ小林さんにここを調査するようになった経緯をお伺いします。
さて、いよいよ花野井1号燃料庫の内部に入っていきます。燃料庫に残るコンクリー ト基礎や全体形状の理由などを考察していきます。
街全体が博物館:小林エリカさんに内部に入った感想を聞きます。
エンディング 柏歴史クラブの皆様、柴田さん、本当にありがとうございました!