はじめに

1.どうして看護過程をやらないといけないの？

そもそも看護師独自の役割って？

患者さんに共通して行う看護と個別的に行う看護の違い

クリニカルパスと標準看護計画

標準看護計画と看護過程に基づく看護の違い

前半のまとめ

2.そもそも看護過程ってなに？

臨床でたら看護過程やらないってホント？

「思考」と「行動」の関係性を日常生活に例えると…

看護過程の6ステップ

「患者さんの反応」って？

今日のおさらい

はじめに

本日のテーマ

O-P、C-P、E-Pって？

問題焦点型看護診断の計画立案

関連因子への根治的な介入

事例でみてみよう

患者さんの強みを看護計画に反映させる理由

診断指標への対症的な介入

事例でみてみよう

根治的な介入と対症的な介入の目的の違い

計画立案のポイント

個別性の反映

とはいえゼロから計画するのは難しいのでどうすればよい？

具体的な記述

その他のポイント

リスク型看護診断の計画立案

危険因子へ予防的な介入

事例でみてみよう

患者さんの反応への介入

事例でみてみよう

その他の介入

ヘルスプロモーション型看護診断の計画立案

診断指標への支援的な介入

NANDA-I看護診断を使わない場合の計画立案

本日のおさらい【穴埋め問題】

はじめに

本日のテーマ

実施前にやること

実施前の確認と判断

看護計画の修正

実施中にやること

介入の手順

看護過程の展開における介入中のポイント

具体例でみてみよう

診断指標に対する介入の例

関連因子に対する介入の例

看護介入を行う際のポイント

実施後にやること

実施後の記録

実施後の報告

本日のおさらい

オープニング

看護診断の概要

看護過程サイクル

医師が行う診断と看護診断との違い

看護診断を行う意義

NANDA-I とは

NANDA-I 看護診断の分類法

NANDA-I 看護診断の種類（タイプ）

5つの構成要素

要点や項目、表記をタイプ別に解説

はじめに

そもそもNANDA-I看護診断って？

NANDA-Iによる看護診断の定義

①NANDA-I看護診断の分類法

②NANDA-I看護診断の種類

③NANDA-I看護診断を構成する要素

問題焦点型看護診断の場合

リスク型看護診断の場合

ヘルスプロモーション型看護診断の場合

④NANDA-I看護診断の多軸システム

例：成人転倒転落リスク状態

例：消化管運動機能障害

今日のおさらい【穴埋め問題】

はじめに！

『看みえ看護過程』はこんな人にオススメ！

本の構成

中身の紹介（概論 章）

中身の紹介（事例 章）

内容に関するQ＆A

ヘンダーソン、ゴードン載ってる？他の看護理論は？

もう看護過程の授業終わったけど使える？

関連図、載ってる？

『看護がみえる』vol.1〜3持ってないけど使える？

まとめ

はじめに

動画をみる前におさえておきたい専門用語

アセスメントのゴールを先に知ろう

アセスメントの手順（全体像）

手順① データから情報への変換

手順② 「患者さんの反応」の解釈

［解釈］を記録に書いてみよう！

手順③ 「患者さんの反応」の分析［前半］

［分析（原因・誘因，強み）］を記録に書いてみよう！

手順③ 「患者さんの反応」の分析［後半］

（A）「適切な反応」のなりゆきを記録に書いてみよう！

（B）「実在型問題（不適切な反応）」のなりゆきを記録に書いてみよう！

（C）「意欲・願望を示す反応」のなりゆきを記録に書いてみよう！

手順④「患者さんの反応」の判断

機能的健康パターンごとのアセスメントの記述例

手順⑤「患者さんの反応」の関連性の把握

患者さんの反応の関連性の把握に役立つ関連図の書き方

手順⑥ 看護問題を含む健康上の問題の把握

はじめに

本日のテーマ

目標・成果・成果指標って？

目標・成果・成果指標まとめ

このステップでやること

目標・成果・成果指標の設定方法

問題焦点型看護診断の場合

Dさん（看護診断名：便秘）の事例

1つの成果について成果指標を複数設定してもOK

成果指標を具体的にする5つの構成要素

目標・成果・成果指標を考えるときの3つのポイント

2つの成果が必要な理由（問題焦点型看護診断の場合）

リスク型看護診断の場合

Eさん（看護診断：成人転倒転落リスク状態）の事例

ヘルスプロモーション型看護診断の場合

NANDA-I看護診断を使わない場合

本日のおさらい【穴埋め問題】

はじめに

アセスメントのおさらい

看護診断のしかた

①看護診断の候補をさがしてみよう

②看護問題と看護診断の候補を照合してみよう

問題焦点型看護診断の場合

該当する看護診断がないときは？

リスク型看護診断の場合

ヘルスプロモーション型看護診断の場合

看護診断の書きかた

今日のおさらい【穴埋め問題】

はじめに

「患者さんの反応」とは？

「反応」を「アセスメントの枠組み」を使って見てみよう

ひとりひとり異なる「反応」

「患者さんの反応」のまとめ

「アセスメントの枠組み」とは？

「枠組み」を使うワケ

ヘンダーソンの14の基本的欲求

ヘンダーソンの【アセスメントの視点】

ゴードンの11の機能的健康パターン

ゴードンの【アセスメントの視点】

「アセスメントの枠組み」のまとめ

はじめに

本日のテーマ

評価とは

1 目標・成果の達成度判定

①成果指標への到達度の判定

②成果の達成度判定

③目標の達成度判定

問題焦点型看護診断の場合

ヘルスプロモーション型看護診断の場合

2 達成度に影響を与えた要因の特定

患者さんの要因

看護師の要因

その他の要因

看護過程の展開が適切だったか

3 看護計画の継続・修正・終了

看護計画の継続

①患者さんが予定通り目標・成果を達成できなかった場合

②患者さんが予定通り目標・成果を達成できた場合

看護計画の終了

看護診断が解決した場合

看護診断が患者さんに当てはまらなくなった場合

事例：問題焦点型看護診断の場合

入院5日目の評価

入院7日目（達成期日）の評価

本日のおさらい【穴埋め問題】