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開会あいさつ(松田隆彦・党兵庫県委員長)
講座開始(石川康宏先生)
自己紹介
日程・講座内容(すすめ方)について
「講座」開催の理由は何か
お時間があれば「参考文献」も
『資本論ー経済学批判』は全3部です
第1部「資本の生産過程」
第2部「資本の流通過程」
第3部「総過程の諸姿容」
第1部「資本の生産過程」の構成は
第1篇:商品と貨幣
第2篇:貨幣の資本への転化
第3篇:絶対的剰余価値の生産/第4篇:相対的剰余価値の生産/第5篇:絶対的および相対的剰余価値の生産
第6篇:労賃(剰余価値の生産を見えづらくするものを解明する)
第7篇:資本の蓄積過程
毎回の講義のすすめ方
P65〜166:第1篇 第1・2章のあらすじ
第1篇:商品と貨幣(全3章)の構成
P65〜77:第1章「商品」のあらすじ①
P77〜87:第1章「商品」のあらすじ②
P87〜128:第1章「商品」のあらすじ③
P126〜128、P128〜150:第1章「商品」のあらすじ④
第2章「交換過程」のあらすじ
おわりに
司会あいさつ
講座開始・日程について
今回の範囲について(第3分冊P751〜P928)
第5節 労働者と機械との闘争(P751〜)
第6節 機会によって駆逐された労働者にかんする補償説(P769〜)
第7節 機械経営の発展にともなう労働者の反発と吸引。綿業恐慌(P784〜)
第8節 大工業によるマニュファクチュア、手工業、および家内労働の変革(P806〜)
第9節 工場立法(保健および教育条項)。イギリスにおけるそれの一般化(P840〜)
第10節 大工業と農業(P879〜)
第14章 絶対的および相対的剰余価値(P885〜)
第15章 労働力の価格と剰余価値との大きさの変動(P903〜)
第16章 剰余価値率を表わす種々の定式(P922〜)
マルクスは自然を「無限」としていない
[参考]第3部の未来社会論で
次回(11/27)の予定範囲【第6篇、第7篇23章まで※第3〜4分冊】
おわりに(司会あいさつ)
司会あいさつ
講座開始(石川康宏先生)
日程確認
各回の予定範囲について
第1部「資本の生産過程」の構成は
第1篇「商品と貨幣」の構成
前回講義への質問・感想から①
前回講義への質問・感想から②
読者へのマルクスのアドバイス
第1節:価値の尺度(P167〜)
第2節:流通手段① a 商品の変態(P184〜)
第2節:流通手段②(P197〜)
第2節:流通手段③ b 貨幣の通流(P201〜)
第2節:流通手段④ c 鋳貨。価値章標(P218〜)
第3節:貨幣 a 蓄蔵貨幣の形成(P226〜)
第3節:貨幣 b 支払手段(P235〜)
第3節:貨幣 c 世界貨幣(P247〜)
第1章「商品」、第2章「交換過程」のふりかえり
第3章「貨幣または商品流通」のふりかえり
[宿題](価値形態論、物神性論、交換過程論の絡まりを意識して読む)
次回に向けて/学習アドバイス(次回7/24は、第4章〜第7章)
おわりに(司会あいさつ)