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国内扱いは焦点工房さんが代理店の・・・ 製品写真も提供して頂いています
対角魚眼のフィッシュアイレンズ
対角線で180度の画角をもつレンズ
Webでは分からないこととして、 ます。作りがしっかりしている
このLマウント用は実測で494g
絞りはリングを回して実絞りでの撮影 (カメラ側に絞り値表示なし)
フィッシュアイはその画角の広さ だけでも面白い
周辺までしっかり解像していて、 流れるようなことがない
距離にもよるが、15.6よりちょっと絞った ところが解像感のピーク
被写界深度も深いので液晶やファインダーでは いつもピントが合ったように見えてしまう
フィッシュアイは、角度をつけて撮ると。 歪みが大きくなる
水平・垂直に構えるスクエアな構えだと 歪みにくい
RAWで撮影して。他社広角レンズのプロファイル を適用して歪みをとる方法も、焦点工房の Webにて紹介しています
フィッシュアイ使いこなしのポイントは、 どのように歪ませるかのコントロール
撮影倍率という言い方だと、画角が広すぎて 数値が低くなってしまうので参考にならない
画面中央では、SDカードがこれくらいには 写すことができる
大きめの花であれば、周りも入れながら アップで楽しむこともできる
周辺部の色の偏りはカメラの補正機能で直せる
特に近距離撮影で、シーン内の距離差が大きい 場合に分かりやすく見えることが多い
4K動画サイズでのピクセル等倍です 4Kモニターではしっかりと画質が確認頂けます
解像は周辺までしっかりしている
普通に撮りたいシーンに出会ったときに。 このレンズだけでは困ることも
被写界深度が深いからと適当に合わせず。 表示を拡大してしっかりピントを合わせる
超広角やフィッシュアイでは、カメラの AFでさえ微妙に外してしまうことも多い
販訪の場合は、よほど急いでない限りAFカメラ でも、MFを併用して拡大しながら合わせる