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(1)Googleスプレッドシートとは?
(2)ドキュメントの起動方法
(4)スプレッドシートで必須の3つの名称
(5)文字を入力する
(7)文字の大きさを変更する(「フォントサイズ」の+-ボタンで調整)
(8)セルを結合する(複数のセルを選択→「セルの結合」)
(10)文字を追加で入力する(ダブルクリック)
(11)文字の色を変更する(「A」(テキストの色)→色を選択)
(13)罫線を引く(セルを選択→「枠線」→「すべての枠線」)
(14)セルに色をつける(セルを選択→「塗りつぶしの色」→色を選択)
(16)集計の表を作成する(合計、平均、最大、最低、出席人数)
①SUM(サム)関数(「Σ」→「SUM」)=合計
③MAX(マックス)関数(「Σ」→「MAX」)=最大
④MIN(ミニ)関数(「Σ」→「MIN」)=最小
(17)四則演算をする
(18)オートフィル機能
(20)グラフの挿入(範囲選択→「挿入」→「グラフ」)
(21)画像の挿入方法(「挿入」→「画像」→「セル内(上)の画像」)
(23)ワークシートの設定)
(24)文字の書式の変更
(26)フィルタ機能(「フィルタを作成」)
(27)ウィンドウ枠の固定(「表示」→「固定」→種類を選択)
(29)印刷の仕方(「印刷」)
(31)変更履歴(「最終編集」)
まとめ
オープニング
1-01 【3つあるデータの種類を覚えよう】数値・文字列データ
1-03 【日付・時刻をシリアル値として扱おう】
1-05 【セル参照を利用して数式を使い回そう】相対参照・絶対参照
1-07 【「データベース」の概念を理解しよう】
1-09 【すばやく確実にデータを修正しよう】検索・置換機能
2-02 【条件によって処理を変えるIF関数を使いこなす】条件分岐
2-04 【条件に当てはまるデータの数を一瞬で数える】COUNTIFS関数
2-06 【ROUNDDOWN関数で金額の端数を処理する】値の切り捨て
3-02 【VLOOKUP関数の基本を押さえよう】
3-04 【ドロップダウンリストを活用してエラー知らずの資料を作る】
3-06 【引数[指数]をその都度修正する手間を省く】COLUMN関数
3-08 【別シートや別ファイルにあるデータを参照する】IMPORTRANGE関数
3-10 【重複するデータに番号を振ってユニークなデータに置き換える】自動ナンバリング
4-02 【分析のために、データを意味のある順番に並べ替えよう】
4-04 【大量のデータを一瞬で分析できるピボットテーブル】
4-06 【「月ごと」や「四半期ごと」のデータもすぐに集計できる】ピボットテーブル
4-07 【地域ごとの売上表を瞬時に作る】フィルター・スライサー
5-01 【誰が入力してもミスのない「仕組み」を作る】
5-04 【オフラインでシートを編集する】
5-06 【入力できる文字を制限して、ミスを未然に防ごう】入力規則
5-08 【美しいシートに仕上げる5つのステップ】
5-10 【数式の入力を減らして動作が重くなるのを防ごう】ARRAYFORMULA関数
5-12 【Webページ上の表やリストを取り出す】IMPORTHTML関数
エンディング