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Start (録音機材の不調!?より、多少ブツブツと、古いレコードみたいな雑音がしておりますが…ご容赦くださいませ…)
先程到着、エキエル版、ナチョナル・エディションのワルツ
別れのワルツ As-Dur 変イ長調 WN47、全部で4ヴァージョン収録
この曲の成り立ちについて解説(校定報告より)、ショパンが色々な人に贈っているそう 11小節に7ヴァージョンもあり
重要なコピー、フランショームによるもの。チェリストで、ショパン最後の作品番号《チェロ・ソナタ》 フランショーム、画家ドラクロワ、ピアノ製作者プレイエル、ポーランド人グジマウワ、この4人がショパンの棺を担いだ(身近な重要人物たち)
ルドヴィカは、ショパンの姉
A1、マリア・ヴォジンスカは、ショパンの婚約者(先程の演奏は、この版を使用)、なぜ《別れのワルツ》!? ショパン婚約破棄の理由は!?
7a版、エリザ・ペルッツィ夫人、ショパンの弟子、「より自然にフレージングと結びつき、成熟したものになっている」
楽器のそばの飲み物・液体には気を付けて!!ピアノが壊れる危険、フェルトに液体が染入ると感触が変わってしまう
ロスチャイルド家、シャルロット譲 「視覚的な美しさに配慮して記譜されているのは明らか。演奏に関する指示はあまり多くない」
全音エキエル版
7aペルッツィ版
1拍目やアクセントに1指を使う。《ワルツ3番 a-moll op.》の指使い参照
8小節、版により違いあり
️フォンタナが勝手に書いた書込みを明らかにしておいて、その誤解を人々にお知らせしたい
フォンタナ版を批判、Lento、pピアノ、con espressioneではない!?
フォンタナの⚠️ペダル!?
con animaの意味は
マリア版にだけ「stretto」、婚約者への胸詰まる❤️想い!? 《協奏曲》にもstrettoあり、それは初恋コンスタンツィア・グアドコフスカへの❤️想い
恋心と演奏、楽曲・作曲家について
ショパンはfフォルテと⚠️書いていない
フォンタナ版における最も酷い改竄⚠️ Trloにて
1カッコはニ声、2カッコは三声。本来はルール違反…しかしショパンの天才✨が、和音にして終わる美しさを選択した、型破り
マリア版にあるappassionataは《練習曲op.25-1 エオリアンハープ》にもある。ショパンの❤️マリアへの想い!?は、まさにappassionato❤️!!
フォンタナの⚠️酷い改竄
ショパン《バラード第1番g-mollト短調op.23》解説動画
始まりは「A♭」というコードネーム。これはg-mollト短調の[ナポリ]、あるいはAs-Dur変イ長調の[Tトニカ、主和音]
3小節の最後、Fa# はg-mollの「導音」
[サブドミナント系、II,IV,VI]の音に、抑揚の盛り上がりを書き出す解析法
[トニカ]の音楽性
7小節、[D469]…憂鬱😔で痛々しい😖和音
アクセントの付いた「Do」は、第IV音(D7属七)
10小節①拍目、スラー終わりは減衰。[II度7]の和音。
サブドミナントでフレーズが終わる「切ない」感じ…
最初から試奏
11小節④拍目、「A7th」、次は「Dmajor」これは和声でいう[Dドミナント]、これでフレーズ終わりは[半終止]
[ドッペルドミナント]の弾き方。メロディ第VI音など、盛り上げて
14小節、Faは、g-mollト短調には出てこない音。これはB-Dur変ロ長調の第V音
ここでは「ま」が無い。長調ゆえに!?「祖国へいつか帰れるかもしれない、✨希望」の感じ??
①拍目のSolはg-mollの第I音、④拍目のSolはB-Durの第VI音。ショパンは✨第VI音✨を好んで使う!?🤔!?
15小節①拍目、左手Bassは第I音(主音)、右手は「F aug7th」
16小節④拍目、8小節と同様g-moll
音から読み取り、奏者は、和声に心を寄せて弾きたい
使用楽譜は「National Edition、エキエル版」の日本語版(翻訳の問題があるとの噂あり…それを念頭に置いても✨お薦めの楽譜です♪パデレフスキ版における弱点😨多々あり…)
毎回同じようにアクセントがあるのではなく、ショパンの人間性(だんだん表現がシンプル・薄くなってゆくクセあり!?)
21小節、全終止かと思いきや「G7」へ、これは[IV度調のV度]へ行く[代理終止]
左手の二分音符をしっかり伸ばしておく(足枷をはめられている😣かのような表現)
26小節、B-Dur変ロ長調に転調、[D46]の和音に向かってクレッシェンド(ショパンが[D46]を大事にしていた✨証拠)
27小節②拍目、装飾音の弾き方
26小節〜、和音・バス・メロディが変わる度にペダルを踏み変える