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PR1055X 1頭10針 業務用刺しゅうミシン
刺しゅう機の準備~縫製まで
【準備①】上糸通しを行います。糸は、刺しゅう用のポリエステル糸またはレーヨン糸(den120×2、#50)を使用してください。
【準備③】糸を針穴に通す時は自動針穴通し装置を使って、糸を通します。
【準備④】ボビンケースを釜に取り付けます。下糸は付属の下糸巻き装置を使って巻きます。
【準備⑥】刺しゅう枠を台枠にセットします。素材が巻き込まれないように注意してください。
【準備⑦】刺しゅう模様を選択します。矢印キーを使って模様位置を調整することができます。
【準備⑨】ロックを解除し、スタート/ストップスイッチを押すとミシンがスタートします。
10色以内の刺しゅう模様であれば、自動で糸替えをしながら縫製し、 縫い終わると止まります。
ぬい速度は筒で最高1,000針/分~最低400針/分で調整可能です。
ライブカメラ機能
【ライブカメラ②】液晶画面に縫製物が映し出されますので、回転キーで角度を変えたり、矢印キーで移動を行い、刺しゅうデータをお好みの位置に配置します。
【ライブカメラ③】狭い場所へのワンポイント刺しゅうなど、微妙な位置調整が必要な場合に最適な機能です。
スキャニング機能
【スキャニング機能②】枠の縫製範囲内をスキャンします。
【スキャニング機能③】液晶画面にスキャンされた縫製物が表示されますので、回転キーで角度を変えたり、矢印キーで移動を行い、刺しゅうデータをお好みの位置に配置します。
ステッカー機能
【ステッカー機能①】刺しゅうを入れたい場所に刺しゅう位置合わせシールを張り付けます。
【ステッカー機能③】位置合わせシールのアイコンをクリックします。
【ステッカー機能④】基準点を選択します。今回はポケット上部への刺しゅうになりますので、下基準を選択します。
【ステッカー機能⑥】位置合わせシールをはがすメッセージが表示されたらシールをはがします。
【ステッカー機能⑦】チームウェアなど大量に同じ場所に刺しゅうを入れる場合などに最適です。また、刺しゅうを始められたばかりの方でも、シールを貼るだけで、正確な位置合わせが可能になります。
【無線LAN接続機能①】刺しゅうPRO11で作成した刺しゅうデータを無線機能を使ってミシンへ転送します。
【無線LAN接続機能②】刺しゅうデータがミシン本体に転送されます。USBケーブルが不要になるのでミシンの設置場所に困りません。また、USBメモリも不要になるので作業効率も高まります。
エンディング