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谷崎潤一郎訳『源氏物語』「澪標」 光源氏28歳~29歳。 0:14故桐壺院の追善法華八講2:04朱雀帝と朧月夜尚侍4:37東宮元服10:08姫君誕生19:42紫の上に ...
YouTube-シャボン 朗読横丁
故桐壺院の追善法華八講
朱雀帝と朧月夜尚侍
東宮元服
姫君誕生
紫の上に姫君誕生を告げる
五十日の祝い
花散里
住吉詣
斎宮と母御息所上京
六条御息所の死
斎宮入内計画
源氏31歳春。 故六条御息所の息女が入内される。 (梅壺女御) 権大納言(源氏の親友で、もと頭中将)の息女・弘徽殿女御と、寵をきそうことになる。
「若菜下」光源氏41歳三月から47歳十二月まで。 0:00タイトル0:16六条院の競射「ことわりとは思へども」 3:49女三宮の猫「女御の御方に参りて」 8:45 ...
タイトル
六条院の競射「ことわりとは思へども」
女三宮の猫「女御の御方に参りて」
真木柱の結婚「左大将の北の方は」
冷泉帝の退位「はかなくて年月も重なりて」
住吉に参詣「住吉の御願かつがつ」
六条院の女たち「入道の帝は」
朱雀院の五十の賀を計画「朱雀院の、今はむげに」
六条院の女楽「正月二十日ばかりに」
源氏の昔語り「院は対へ渡りたまひぬ」
紫の上の病「対には例のおはしまさぬ夜は」
柏木の結婚「まことや衛門督は」
柏木、女三宮のもとへ「宮は何心もなく」
物の怪ふたたび「大殿の君はまれまれ」
柏木の手紙「かの人もかく渡りたまへりと」
朧月夜の出家「二条の尚侍の君をば」
柏木を招く「十二月になりにけり」
皮肉「主人の院、」
谷崎潤一郎訳『源氏物語』空蝉光源氏17歳夏「帚木」の最後の場面(つれない女君を恨めしく思いながら、女君の弟・小君と添い寝する光源氏)から続く。
小君の手引きで三たび紀伊守邸へ
女君(空蝉)・伊予介の娘(軒端の荻)の姿を覗き見る
女君の寝所へ忍び込む
二条院へ
谷崎潤一郎訳『源氏物語』「賢木」 光源氏23歳~25歳。 六条御息所が、斎宮となった御娘につきそって伊勢へ下向することになる。源氏は御息所が潔斎 ...
六条御息所、伊勢下向を決意する
野の宮へ
暁の別れ
斎宮の禊
斎宮、内裏へ
桐壺院重体
桐壺院の崩御
朧月夜、尚侍になる
五壇の御修法の夜の密会
藤壺に迫る源氏の君
藤壺、東宮のもとへ参内
源氏、雲林院へ
朱雀帝との語らい
朧月夜との贈答歌
桐壺院の御国忌
藤壺出家
源氏一派の不遇
朧月夜との密会露見
谷崎潤一郎訳『源氏物語』「初音」 光源氏36歳帖名は明石上が姫君に贈った歌に由来する。 年月を松にひかれて経る人に今日鶯の初音聞かせよ.
源氏物語45帖「橋姫」 宇治十帖の第一番目。 八の宮を慕って宇治へ通う薫君。 朗読『源氏物語』(45)「橋姫」谷崎潤一郎訳. 2.3K views · 2 years ...
朗読『源氏物語』(23)「初音」谷崎潤一郎訳 ... ナレーター沼尾ひろ子の朗読の世界•3K views · 1:37:19. Go ... 【お休み前の古典朗読】紫式部「源氏物語 桐壷 ...