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景気予測調査から見た2024年度業績見通し
中小企業を含む非連結の単体決算で弱めに出ることに注意
24年度売上高見通し:増収・全産業2.1%増、製造業1.7%増、非製造業2.2%増
24年度経常利益見通し:減益・全産業1.7%減、製造業3.3%減、非製造業1.1%減
売上高計画上位①不動産業
②生産用機械器具製造業=主に半導体製造装置
⑤業務用機械器具製造業
③職業紹介・労働者派遣業④運輸業・郵便業=インバウンド効果
経常利益計画上位①石油製品・石炭製品製造業
②職業紹介・労働者派遣業
③リース業=情報通信機器が伸び
④食品製造業=政府の小麦売り渡し価格引き下げも寄与⑤繊維工業
4月初旬:日銀短観「業種別の投資のヒント」
日銀の金融政策について「何らかの修正」は間違いない
市場はマイナス金利解除とETF購入停止は織り込み済み│YCCをどうするか
賃上げは高水準になりそうだが消費への影響は限定的
欧米の金融政策・為替動向にもよる
日本の長期金利は海外の影響を受け上がらないのでは
5月8日の東京市場、前日急伸の反動から一転して下落
25日移動平均線を意識、戻り待ちの売り・上昇要因が不安に転化
米AI関連は失速が顕著、エヌビディア下落・テスラも失速
日本の半導体株の軒並み安
トヨタ決算、市場予想下回る:一兆円の自社株買い
今期営業益は4.3兆円、市場予想下回る・想定レートは145円
トヨタ「事業構造を変える余力が無い」
目立つ「市場予想を下回る」決算、ニデックやアドバンテスト等顕著
任天堂決算、期待に届かず・Switch後継機はアナウンスに留まる
三菱商事や日本郵船等決算、自社株買いは重要だが本業の数字を
グロース市場250指数は戻り試すも引けにかけて日経平均に連れ安
個人の投資余力が下値支える鍵に、ソシオネクストはプラス
日経平均予想PER16.8倍/かなりボラタイル
予想PERは昔に比べ2010年あたりから落ち着いた
3月期決算数字の反映は4月後半から始まる
12カ月先予想PER:12カ月先予想は今期と来期を按分するためブレが少ない
日経平均12カ月先予想PERは13.8倍:+1σで16倍弱
キーワード「FOMO相場」※FEAR OF MISSING OUT
相場に取り残される『恐怖』投資家心理で下げない
エヌビディア等買われる背景に投資家心理も
「FOMO」だけではない/小型株を拾ったり循環物色が効いてくる
当面は4万円前後で値固め/3月決算で来期業績予想を確認して4万2000円も
夏休みや米大統領選で調整気味に/米利上げ遅れても2025年は確実
4万円は通過点/EPSと株価がかい離したバブルから20年かけて調整
最新著書「利回り5%配当生活」について紹介
日経平均先物終値、週末の日経平均株価、TOPIX
東証プライムの売買代金と騰落銘柄数:東証 業種別騰落率
日経平均反落、1011円下げの3万7068円:下げ幅は3年2か月ぶり大きさ
遠くの戦争は買いで近くの戦争は売り:原油問題/物価上昇は対岸の火事ではない
中東情勢の緊迫化:イランがどのような動きを取るのか
半導体関連株、軒並み大幅安:東エレク、レーザーテク8%超安:見通しを下方修正
NY原油価格は一時4%上昇:INPEXは5日ぶり反発
新光電工(6967)、通期最終益を黒字予想から下方修正
日産自(7201)、純利益下方修正、市場予想下回る
3月独PPI/3月英小売売上高:エネルギー価格上昇は黄色信号
為替相場はドル全面高、ユーロドル相場を確認
来週、決算目白押し:ニデック・米メタ・テスラ/26日(金)日銀金融政策決定会合
テスラ:中国のEVに圧倒/低価格帯中止
米国株先物動向:米ネットフリックスが時間外で大幅安
明らかに潮目が変わった、長期的な上昇相場の中にいる
反省が足りない悲観論者、地政学を見落とした・半導体も地政学の結果
日本経済は潜在成長率向上のステージに
韓国・サムスンがなぜ強くなったのか
2022年から突如として円安に/日本復活を米国が必要とするゆえの円安
金利差は根本的な要因ではない/日本は円安で巨額の利潤が手に入る
地政学の威力は体験済み/劇的な変化、地殻変動が起きる
1950年に100円の日経平均は40年で400倍に/日本は地政学に揺さぶられる国
日経平均はどこまで上がるのか、あす8万円になってもおかしくない
"4万円"なら日本株はまだ超割安/株を持たざるリスク
現在の日経平均4万円(益回り6%・金利1%)なら将来は8万円に
これからはファンドマネージャーが競わされる時代に
米経済を支えたのは株式時価総額の伸び・米金融の中心に据わっているのは株式
後場に上げ幅上昇/米国株、特に半導体株は上昇/値下がり銘柄が65
グロース250も下げる/今日こそが陰の極/個人投資家に人気の銘柄の陰
日経平均上昇ながら…半導体株は「ヒューっという感じ」/ソシオネクス直撃
売買代金トップは三菱UFJ/寄り付きは高かったが…
下がるから下げる「売りが売りを呼ぶ」トヨタは円高?三井E&Sは決算?
信用買い残上位:銀行株・半導体・自動車…目立った業種のトップ銘柄が下げる
新NISA・成長投資枠で"有名な株"を買った層は悩む展開に
主な個人信用勢銘柄:人気の三井E&S、名村造、ジーエヌアイは下げる
トヨタへの押し目買い「個人は過去一番買ったのでは?」
トヨタの信用買い残と株価:決算後の動き
25年の3月期の純利益、今期最終増益幅下位はダントツでトヨタ
3月決算企業の今期最終増益幅上位:SBG、住友化など
4月17日(水)の東京市場、14時オランダASML決算で半導体関連軒並み下落
日経平均朝高後に失速、テクニカル面で崩れる・ダブルトップ・25日平均線天井
主力株に安値続出:ソニーG(6758)、ダイキン(6367)、武田(4502)
海外投資家の主力株買いは息切れ、OLC等が250銘柄が新安値
円安加速、株価の支えにならない状況に
ドル買いに伴う円安も、マイナスの意識強まる
円安メリット銘柄の自動車株もデメリット銘柄、外食大手も安値続出
ドル円=155円でも為替介入警戒も日銀会合前の波乱は無い?
来週から3月期決算発表が本格化、ニデック・東エレクは高値圏
レゾナック(4004)、上振れ余地ありで異彩高
自動車株:今期をどう見るか「増益率鈍る」報道やEV不振の影響は
半導体株:生成AI向け堅調も空前の大相場で織り込まれた期待に応えられるか
信用買い残が18年ぶり高水準
グロース250は連日安値、個人マネーの動き鈍る