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検索結果
Q1|アーカイブに対する現状のお考え
Q2|参加者と一緒に作品を作るということ
Q3|プロセスをアーカイブする意味について
Q4|アーティスト自身がアーカイブすること
Q5|「アート・フラグメント・コレクション」について
Q6|作品を修復する必要が出てきたとき
Q7|修復するには川俣さん自身の判断が必要か
Q8|「CIAN(シアン)」と「アート・フラグメント・コレクション」
Q9 |フラグメントの再利用とアーカイブの関係
Q10|アーカイブが他の人たちに活用されること
Q11|プロジェクトに関わる人との横のつながり
Q12|川俣さん個人の制作活動と「アート・フラグメント・コレクション」との関係性
Q13|エディション・ノルトとのコラボレーション