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放送日※2月19日 日経平均株価予想「今月中に越えるか」
本編開始:1989年当時、夏田キャスターは生前・糸島氏は証券マンとして営業に
バブル時は土地の評価:当時まだ生まれてない夏田さんへレクチャー
現在は業績による相場:バブルではない/比較しても意味はない
海外投資家は日経平均株価を見ていない
日経平均株価トレンドライン:チャート分析
TOPIXトレンドライン:チャート分析
日経平均株価(円ベース)とナスダック(ドルベース):チャート分析
日経平均株価(ドルベース)とナスダック(ドルベース):チャート分析
予想的中:エヌビディア決算次第で22日または26日に最高値更新も視野
海外投資家の売買動向(現物・先物合計)
個人投資家の売買動向(現金・信用・先物合計)
TOPIXの12カ月先予想EPS
5万円、6万円という数字に行くには個人投資家の売買(新NISAなど)が必要
日経平均株価とTOPIX、上抜けの条件
90年4月2日付朝刊1面「安定保有株大量売却へ」
当日夕刊1面「円・株急落」(日経平均株価1784円下げ、ドル円は一気に160円台)
ブラックマンデーに次ぐ1978円の下げ幅
AERAの90年4月17日付記事「日経が兜町を揺さぶった」「日経報道大き過ぎた波紋」
書いた本人しか知らない【秘話】①
第一生命保険が緊急「補足会見」
時価総額30兆円が1日で泡に
田中さん、身の安全のため機関投資家担当から外される
書いた本人しか知らない【秘話】②│当時「おたくは100万株割り当てるね」という状況
真実は「政策保有株見直し」→売り切り
2000億円計画→実際は200億円どまり
編集局長賞のはずが中華料理に
株の勉強→金利担当から株チームへ
34年の歳月を経ての持ち合いや政策保有といった「死語」に驚き
1月9日(火)の日経平均上昇に田中解説委員の妖怪アンテナが反応
2023年11月放送の「日経平均"三空"相場解説」その後
投資ノウハウ:日経平均”正常化後”15年間のトレンドライン
1989年ごろの市場の姿:株価は証券会社が談合して人為的に作る時代
ファンダンメンタルズは市場に反映しない/バブル期とのPER等比較は無意味
トレンドラインからは24年末に3万6000円がみえてくる(辰巳天井)
今は大相場の7合目くらい
投資ノウハウ:コールと建玉残(たてぎょくざん)の考え方
フローチャートで確認
3万5000円にコール残多く高値波乱も
日経平均先物の建玉が昨年来最低に
先読みの考え方:まとめ「1月下旬~決算発表が最大の要所」
債券・金利からマーケットの動きを読み解く:マーケット全体の俯瞰には金利がすべて
債券利回りの基本計算式
利回り曲線(イールドカーブ)は機関投資家にとって非常に重要
短期債(1年)/中期債(2~5年)/長期債(10年)
スティープ化(カーブが鋭角化):景気回復ではスティープ化
フラット化(カーブが平坦化):先行き不透明ならフラット化
逆イールド(長短金利の逆転):先行き懸念なら逆イールドの現象に
ゴルディロックス(適温・株価上がりやすい)
YCC(イールドカーブコントロール)とは:預貸利ザヤ
スタンス転換で日銀が材料に
日本株投資に重要な円の動き:日銀は折に触れ円安ドル高修正:日経平均も動く
1ドル=143円接近で変調(トヨタ自動車の前提レート)
日経電子版で逆イールドを確認できる
日米相場の立ち位置:逆金融相場から一足飛びに金融相場に
肝心の米国景気は"悪い"とは言えない
市場(マーケット)は過度に金融緩和を織り込み過ぎている
日本の金融政策「マイナス金利」解除はいつか
日本は業績相場を長く続けている
日銀がマイナス金利を解除したとしても逆金融相場には至らない
東京都区部消費者物価指数について
24年3月期見通し:EPS13%増の2370円・PER15倍で日経平均35550円
25年3月期見通し:標準シナリオでEPS8%増の2540円・PER16倍で40640円
強気シナリオでPER16.5倍の41910円:カギを握るのは成長期待
成長期待を高めるドライバー:大きな背景・カタリスト・化学反応
今は買い時と見ていい
日経平均予想PER16.8倍/かなりボラタイル
予想PERは昔に比べ2010年あたりから落ち着いた
3月期決算数字の反映は4月後半から始まる
12カ月先予想PER:12カ月先予想は今期と来期を按分するためブレが少ない
日経平均12カ月先予想PERは13.8倍:+1σで16倍弱
キーワード「FOMO相場」※FEAR OF MISSING OUT
相場に取り残される『恐怖』投資家心理で下げない
エヌビディア等買われる背景に投資家心理も
「FOMO」だけではない/小型株を拾ったり循環物色が効いてくる
当面は4万円前後で値固め/3月決算で来期業績予想を確認して4万2000円も
夏休みや米大統領選で調整気味に/米利上げ遅れても2025年は確実
4万円は通過点/EPSと株価がかい離したバブルから20年かけて調整
最新著書「利回り5%配当生活」について紹介
マッスルマネー最新回(確定申告)の紹介:日経電子版・YouTubeで配信中!!
本編開始:「新NISA 高配当株に注目」
成長投資枠で個別株に投資:NISAは長期保有に適した仕組み
投資初心者は投資信託中心が王道:人気のオルカンなど分散投資に適したインデックス投資
個別株投資には一定の資金が必要/リターンに魅力/注意は課税ルール
損益通算は不可能/長期投資が前提
高配当株など損失を避けるなら値動きが安定した銘柄
NISAの個別株購入額ランキング:人気のJT(日本たばこ産業)
露口さんの小芝居:業績動向が重要
日経連続増配株指数の構成銘柄なども参考
NISAの特徴を前提に個別株を選ぶ
個別株は10銘柄程度に分散/1銘柄あたりの投資額は運用資産の5%程度に抑えたい
”推し銘柄”をみつけよう
露口さん筋力トレーニングのコツ「伸び縮みを意識」
毎年恒例 田中さんのマーケットびっくり予想
日経CNBC番組内で2023年12月29日「23年末 任天堂の最高値」を的中
日経平均株価初の4万円台乗せ」と「日経平均悲願の最高値3万8915円超え
4万円に乗せるには20.6%上昇が必要(2012年以降で計3回あり)
ファンダメンタルズは関係なくなる/この2つはおそらくセットで考えていい
びっくり予想「ダウ平均初の4万ドル乗せ」
びっくり予想「トランプ再選で1ドル100円へ」
びっくり予想「アジアの緊張高まり金価格2倍に」
番外編「新NISAで若き億トレ相次ぎ誕生」今後解説予定
番外編「田中解説委員が億万投資家へのノウハウ本」執筆中?
番外編「AI暴走で株式・外為など売買操作」
番外編「鬼滅フィーバー・ジブリ新作で株高」
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