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検索結果
地球の中身はだれも見たことがない。地震の原因も中身を知らないでは調べられない。そのヒントが小惑星にある(川口)
小惑星は隕石と違う色をしている。太陽系の歴史の手掛かりがわかった(川口)
日本の宇宙開発には50年の歴史、JAXAはまだ設立後10年(立川)
JAXA設立前、宇宙開発事業団は、通信衛星、放送衛星、気象衛星を80~90年代に実施、実用化が可能となり、民間に移管済み(立川)
測位衛星により、紛争地帯での機械の無人操作、農業の機械化などが可能になる(立川)
現在の衛星は、魚群探知、森林伐採状態の確認、稲作状況の確認などにも活用しうる(立川)
はやぶさ2は、生命を進化させた環境を調べるプロジェクト(川口)
「宇宙にはロケットで」は違う、「ロケット」と「飛行機」の境界がなくなる時代になる(川口)
アメリカの方向性は商業、有人飛行(川口)
日本の宇宙政策は、現在基本は10年。30年は見るべき(立川)
Docomoの年間研究費は1500億円、JAXAは1600億円しかない(立川)
有人飛行はロシアのみに現在頼っている状態でリスクが大きい(立川)