動画検索
関連広告
検索結果
Wi-Fiルーターの購入は難しい
まずはWi-Fiルーターの選び方で重要なポイントを3つ紹介
Wi-Fi6(11ax)に対応したものを選ぶ
Wi-Fi6Eに関しては無理して購入する必要はなし
アンテナ数(ストリーム数)が多いものを選ぶ
IPv6のiPoE方式に対応したものを選ぶ
今回はBUFFALO NEC TP-Linkの人気 3メーカーからおすすめルーターを紹介
BUFFALO【WSR-5400AX6S】
メッシュWi-Fiの解説
BUFFALOのWi-Fi6ルーターは「Wi-Fi EasyMesh」という共通企画に対応
BUFFALO【ASR-6000AX8】
NEC【WX3600HP】
NEC【WX5400HP】
TP-Link【Archer AX73】
TP-Link【Archer AX80】
迷った方はWSR-5400AX6Sがバランスが良くおすすめ
Wi-Fiルーターの価格は結構大きく変動するので注意
Wi-Fiルーターの選び方
(1)なぜルーターが必要なのか
①ルーター=複数台の機器をインターネットに接続する装置
(2)ルーターの寿命
②通信が途切れたり、通信できないと交換(端末が原因の可能性も有)
①IPv4(アイピーブイフォー)=PPPoEで接続
②IPv6(アイピーブイシックス)=IPoE(PPPoE)で接続
③IPV6への接続方法の変更=プロバイダとルーターの両方の対応が必要
(4)規格名(Wi-Fi6(ワイファイシックス))
①Wi-Fiの規格名で、通信速度が違う
③Wi-Fi5は、周波数5GHz(ギガヘルツ)しか使えない
(5)周波数(2.4GHzと5GHzの違い)
②5GHz=壁があると遅い、速度が速い、Wi-Fi専用
(6)バンドステアリング機能
①2.4GHzと5GHzの適切な方を検知して自動接続する
①電波を特定の方向に向けて送信する
(8)MU-MIMO(マルチユーザマイモ)機能
(9)中継機(※電波が届かない場合)
①電波が弱い場合に設置し、利用できる範囲を拡大するための機器
②デュアルバンド機能=中継時に通信速度が半減せずに接続ができる
①サテライト=メインのルータと同じ性能
②デュアルバンドとトライバンド
(11)WPS(ダブリューピーエス)
①機器同士をワンボタンで接続が可能(簡単設定)
おすすめのルーター
はじめに
Wi-Fiの有効範囲には限界がある(障害物も考慮する)
1階・2階がある場合には、アンテナも効果的!
Wi-Fiに接続する端末台数・利用状況を想定して、Wi-Fiを選ぶ
通信規格で選ぶ!「Wi-Fi6」がお勧め!
速度重視なら、ストリーム数(アンテナ数)が多いものを選ぶ!
「Wi-Fiルーター」上にあるアンテナは、電波の角度を変えるもの!
ストリーム数より、チャンネル幅で速度が異なる!(自動調整)
注意点:接続する側の機器で、速度が変わる(遅い方なる)
三つの技術:①ビームフォーミング
三つの技術:②MU-MIMO
三つの技術:③メッシュWi-Fi ※広い家もしくは遮蔽物が多い場合
Wi-Fiルーターのメーカー所在地(国)を考慮する!
Wi-Fiルーターを選ぶ(6つの重要項目)
①家族3人/4人構成のWi-Fiルーター:NEC
①家族3人/4人構成のWi-Fiルーター:BUFFALO
①家族3人/4人構成のWi-Fiルーター:ELLECOM
②家族1人/2人構成のWi-Fiルーター:BUFFALO
②家族1人/2人構成のWi-Fiルーター:BUFFALO・NEC
②家族1人/2人構成のWi-Fiルーター:NEC
②家族1人/2人構成のWi-Fiルーター:ELLECOM
Wi-Fiルーターを選ぶ(事前に把握しておくべき重要な点)