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検索結果
自殺未遂について、なぜ語ろうと思ったか
言葉が壊れていくのが耐えられない
悪いのは、私たちじゃない
2020年、コロナ禍による自殺者の増加
この生きづらい世界で共に生きるために
どうして死にたくなったのか①家族との関係
どうして死にたくなったのか②学校での様子
どうして死にたくなったのか③心と体の変化
自分で自分を苦しめる思い込み
「この日のために生まれてきた」衝動的に自殺を決行
一命は取り留めたものの、身体に重度障害が残ってしまう
私が殺そうとした身体が、私に生きろと言う
自立とは何か
他人と自分とを比べて劣等感や嫉妬心を抱いてしまう
タイパ、コスパと言われているけれど…
幸せとは、瞬間的に感じるもの
質問②苦しかったとき電話で相談してみようとは思わなかったですか
質問③執着について何かお感じになること、お考えになることがあればお聞かせください
質問④現在の親子の関係はどうですか
質問⑤心の病と経済的苦しさで今後も不安しかありません。どのように生きていけばよいでしょうか
質問⑦「しにたい気持ちが消えるまで」というタイトルですが、なぜ「しにたい」を漢字にしなかったのですか
質問⑧心が折れそうなときの心の持ち方など経験から言えることがあればお願いします
質問⑨小中校生は世界が狭く「~であらねばならない」と思って抜け出せない人が多いが…
質問⑩「生きる」とはどういうことだと解釈されていますか
質問⑫いま豆塚さんが大切にしている「言葉」はありますか
番組開始
「3月に家族5人が感染」蓮見アナウンサー
ヒラハタクリニック院長 平畑光一先生
感染者が増えて後遺症になった人が増えている
3つの危機感①「症状が深刻 無症状でも発症」
コロナ後遺症患者の声①
「全ての臓器に何かしら有りうる」コロナ後遺症で多い症状
8割の患者に出ている症状「ブレインフォグ」
感染後いつまで後遺症に注意すべきか
「コロナ陽性判明から相談日までの経過日数」の統計
後遺症を軽くするための策「鼻うがい」
「女性の方が1.5倍多い」コロナ後遺症の男女比
3つの危機感②「無理解が患者を追い詰める」
コロナ後遺症患者の声②
「65%が給料に影響があった」労働に対する影響力
診療拒否の問題「医療機関側の無理解」
視聴者質問「後遺症の方に対して、職場や学校でどういう風にケアをすればいいでしょうか?」
後遺症に無理解のままになってしまった理由
人口の2.8%が後遺症になっている
ワクチンを打って後遺症の重症度が軽くなるデータはない
視聴者質問「ワクチン打って大丈夫なの?」
自分の体を守ることを最優先にしてほしい
コロナに関する情報が不足している
「2か月は無理しない」後遺症はないけど感染した人が気を付けるべきこと
平畑先生から患者さんへ「希望をもって頑張ってください」