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ダブルスリーの真実
5波動の基本波形がでると、その後どのように動くのか
日経平均はリーマンショック後の安値を始点とする5波動が2018年10月に完成した(仮説)
5波動が完成すると、次は3波動で修正する
日経平均も3波動で修正した。
第2波が単純な3波動で終わるかどうかはわからない
日経平均の修正は小さすぎないか?
第3波が進行しているなら初動は必ず5波動になる
日経平均の初動は5波動には見えない
初心者でも間違いだとわかるデタラメなカウント
トリプルジグザグである可能性大――つまり修正波
第3波が進行しているなら初動は必ず5波動になる
では(2)波はフラットなのか
(2)波がフラットの場合の日経平均のカウント
(2)波はダブルスリーではないだろうか
(2)波がダブルスリーの場合の日経平均のカウント
ダブルスリーは全部で5パターンある
(2)波がダブルスリーの場合の日経平均のカウント
免責事項
修正波はインパルスの2波と4波に現れる波形
推進した波(株価)を修正(調整)する波
修正波は基本的に3波動 ローマ字で表記
修正波の3つの基本形
修正波の波動構成
5波動の推進波が完成すれば修正波が出ることは分かるが
どんな修正波になるのか完成するまで分からない
修正波の中に修正波がある
トライアングルも最初の波動(A波)はジグザグが多い
フラットが2つ連結したダブルスリーになることも
波動の進行に応じて考えていくしかない
複雑化した修正波の例(SOX 30分足)
推進方向に新しい推進波が出ると修正波は完了
日経平均(週足)は修正波形成中か
新しい推進波がまだ出ていない
こんなインパルスはあり得ない
無理矢理こじつければインパルスともカウント可能
ここはトリプルジグザグという修正波だろう
どちらかのパターンで修正波が継続中と判断
まとめ、免責事項
アメリカ株指数の反発は「もはや、これまで」という可能性アリ
ガイドライン違反のBULLカウント(1)S&P500
ガイドライン違反のBULLカウント(2)S&P500
ガイドライン違反のBULLカウント(3)ナスダック100
ガイドライン違反のBULLカウント(4)ナスダック100
ガイドラインに適合したカウント(1)S&P500
ガイドラインに適合したカウント(2)S&P500
ガイドラインに適合したカウント(3)ナスダック100
ガイドラインに適合したカウント(4)ナスダック100
ナスダック100はインパルスの④波進行中か
(B)がもはや完成している、もしくは完成が近いのではないか
すでに反発が終わったパターン S&P500
あとひと上げが残っているパターン S&P500
免責事項
2024年、株式市場が嵐に見舞われる可能性
S&P500の超長期チャートの概観
世界大恐慌と世界金融危機を同等の修正波と捉えた場合
Ⅳ波がⅢ波の副次波④波まで修正すると想定
Ⅲ波完成後にⅣ波が大きくトレンドラインを割り込む
Pevious 4th waveを満たすカウントはこれだ!
Ⅳ波のA波自体がフラットの可能性も
ダウ(DJI)でも同様のカウントが可能
スーパーサイクル(Ⅲ)波完成後は?長期トレンドラインは
世界金融危機(リーマンショック)後の安値からは次のようになる
波の数合わせならインパルスと認識できる
ジグザクの複合系(修正波)の可能性大
コロナ安値からの上昇波動が修正波ならこうなる
現在は(B)波が拡大型フラットを形成中か
免責事項