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噴霧式フレグランスディフューザー2 の使用方法(ダイジェスト版)
使用方法動画
付属品の確認
本体上部を回して外します
キャップは捨てずに保管してください
専用オイルを本体上部に取り付けます
【重要】密着していないとオイルが漏れて製品が壊れるおそれがあります
【注意】オイルがこぼれるので本体上部を傾けたり、逆さにしないでください
【注意】オイルがこぼれるので、本体を傾けたり、振り回さないでください
【注意】噴霧口から150mm以上のスペースを確保してください
【注意】ドア掛けタイプのドリンクホルダーや布製ポケットなどに置かないでください
操作方法
通電すると電源ボタンが点灯します
白く点灯している場合hあ噴霧モードの状態です
噴霧を開始します
香りのレベル調節ボタンをタッチすると
好みの香りのレベルに調節してください
クルマのエンジンをOFFにすると本体の電源も切れます
噴霧を開始して、2時間経つと自動で噴霧を停止します
噴霧中にエンジンをOFFにすると
次回の通電時に
待機モード中にエンジンをOFFにすると
噴霧宙にオートオフ機能で
次回の通電時は
香りのレベルで噴霧を開始します
施工上の注意
ヘッドをグリップから引き抜き
上部の穴に差し込みます
ヘッドの下にセットします
ガラスに水滴がついている場合は専用ワイパーでしっかりかき取ってください
かき取った後は、布巾などで水分を拭き取ってください
ホコリや汚れを濡れ布巾等で取り除いでください
施工箇所の水分は 全て拭き取ってください
専用クロスを専用ワイパーにかぶせます
専用クロスがヘッドに対して水平になるようにしてください
ヘッドをしっかり覆うようにかぶせてください
ボトルキャップを施工用キャップに付け替えます
ボトルをよく振ります
施工用キャップを反時計回りに回転させて開けます
コーティング液をまんべんなくしみ込ませます
専用ワイパー裏側の黒いゴムにしみ込ませてください
運転席側から、一定のスピードでガラスに押し付けながら塗布します
2列以降は、前に塗布した列に2cmほど重なるようにしてください
雨に気づく必要があるため助手席の端を塗り残してください
約15秒~1分後に被膜が完成します
ラインナップ
留め具を矢印の方向に引きながら持ち上げます
留め具が外れない場合はヘッドの両端を押し 湾曲させます
ヘッドを湾曲させると留め具が外れやすくなります
ウェットシートの長辺を半分に折り
ヘッドの下にセットします
C179、C180を使用する際は、中央の折り線に合わせて折ってください
ヘッドの矢印が左側にある状態かつグリップを手前に倒し 裏側の状態にしてください
ヘッドの左右から それぞれ1㎝以上はみでるようにシートを折ってください
推奨サイズは300×186㎜以上です
奥側のシートをグリップの根元に合わせて折ります
グリップを奥に倒し、表側の状態にします
手前側のシートを引っぱりグリップの根元に合わせて折ります
留め具でシートを挟みパチッと音がするまで強く押し込みます
シートの端を整えます
凸の部4か所を強く押し シートをしっかり固定させます
しっかりシートが固定できていることを確認してから使用してください
シート同士が多少ズレていても使用上の問題はありません
ヘッド部分の動きはプラスドライバーで調節できます
ラインナップ